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DWA: すべては h_PageUI から

2009年02月19日 00:20

 DWA は、8.5 でだいぶPage Architetcure が変わりました。
他にも色々と改善されていて興味深いのですが、メールテンプレート、サーバーサイドモジュール、Forms Databaseが相互に補完しながらページを生成するDWAのPage Architecture は 8.x以前のものをよく知っておくのは重要だと思います。

R5.0.8 でDWAが出たときにはブラックボックスとなっていた部分が多く、Notesの思想から外れている、と言う批判も度々受けていたDWAですが、他のアプリケーションと同様に見える、とは言えませんが最近ではだいぶ色々な情報が出てきています。

※ サポートの観点からコメントしておくと、DWAのカスタマイズはリスクが大きいだけでなく、バージョンによってカスタマイズ内容なども大きく変わる可能性も大きく、バージョンアップごとに大幅な改修が強いられ、バージョンアップなどの大幅な工数増加につながることも多くあります。結果として対応や調査などが遅れる可能性もあるなどしますし、通常のメールテンプレート以上にカスタマイズをしない事を強く推奨しています。
 この辺の話はあくまで、Architectureに対する理解を深めるためのトピックとご理解ください。

さて、ページ生成の話は、先日紹介したRedbookが一番体系的にまとまっていると思うので、そこでもいいのですが、今日はSandboxから拾ってきた、Lotusphere 2007のプレゼンファイルから紹介します。

せっかくNotesから開く方法を昨日紹介したので、Notes URLで紹介しましょう。

Lotusphere 2007: AD304 - IBM Lotus Domino Web Access Customization
ブラウザからのURLは以下の通りです。
Lotusphere 2007: AD304 - IBM Lotus Domino Web Access Customization

さて、ここで見て欲しいのはPDFの26ページから始まる「h_PageUI Form synopsis」のトピックです。DWA のページは、ビューもフォームもすべてh_PageUI と言われる1つのページから生成されます。

DWA Page Architecture (8.x 以前)

ここから種々のビューやフォームを生成しています。
上の黄緑色の部分がSceneといわれるもので、Notesのフォームで言うFormフィールドのようなものなのですが、コンテキストに合わせて色々なページを生成していきます。

詳しく話すと切りが無いのですが、Formsを眺めてみるときに、この辺が分かっているだけでだいぶ理解しやすくなるのではないかな、と思います。
以前紹介したDOM Inspectorなどを使っても、一番上位にあるFORMタグが、h_PageUI になっているのが分かると思います。



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