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NotesPeek: UNK Table を見る

2009年01月07日 00:24

バックナンバー
1. Notes Peek - 日本語用の設定にしましょう
2. NotesPeek: 削除スタブを理解する
3. NotesPeek: プロフィール文書を見てみる
4. NotesPeek: UNK Table を見る
5. NotesPeek: 文書クラスを知る

http://hnagasim.blog8.fc2.com/blog-entry-59.html

UNK Table って言われてピンと来る方はどのくらいおられるでしょうか?
すぐに説明できる方は相当Notes 技術者としてもベテランの方なのではないかと思います。
サポートでも何か資料を見ながら話さないと心配になるくらいのものです。

UNK Table はUnique Key Table の事で一言で言うとデータベースで使用されているアイテム名とアイテムの型の情報が格納されているものです。
サポートシーンやユーザー視点では「database has too many unique field names.」と言うエラーメッセージが出てきた場合以外にはほぼ意識する必要が無いものではないかと思います。あとは始めにテキストフィールドで定義していたフィールドを日付型に変更し、全文索引などで日付条件を使用した検索などを行う場合などもUNK Tableの状態によって検索が失敗した経験があるかたもいるのではないかと思います。

英文になってしまうのですが、この文書の説明などが詳しいのではないかと思います。
Definition of UNK and 'Database has too many unique field names' message

アイテムのデータ型の変更にまつわる問題はこのTNなどで記載されています。
Full Text Indexer Does Not Recognize Field Data Type Change


で、このエラーが出た場合にはUNK Table を小さくする必要があるのですがたとえば全文索引を削除してからコピー圧縮を行う必要があったりなかなか何が起こっているか見えにくいものです。
こうなると中身が確認したくなってきます。

以下のようなTechnoteを見ると、Itemdef.exe と言うのも紹介されていますね。

Tools to show the UNK table size for a Notes database

でも、私はUNK Table の情報はNotesPeek で確認することをお勧めしています。
それしか出来ない単機能のCUI ツールをUNK Table なんて言うニッチなテーブルのためにダウンロードしておくことはないのではないかと思うので。これはあまり紹介されているページも無かったのでこのブログで紹介するのにちょうどいいかな、て思います。

NotesPeek でUNK Table を確認するには、以下のように[Database Information]-[Item Def Table] に進みます。(クリックすると拡大します。)

Item Def Table の選択

右側のペインに以下のような情報が表示されます。。(クリックすると拡大します。)


NotesPeek で表示される UNK Table の情報

登録されているItem 名の数・アイテム名・アイテムの番号・アイテムの型等が表示されるため、問題判別には十分な情報が確認できます。

ぜひ活用してみてください。


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