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NotesPeek: プロフィール文書を見てみる

2009年01月06日 00:51

バックナンバー
1. Notes Peek - 日本語用の設定にしましょう
2. NotesPeek: 削除スタブを理解する
3. NotesPeek: プロフィール文書を見てみる
4. NotesPeek: UNK Table を見る
5. NotesPeek: 文書クラスを知る


さて、NotesPeekのもうひとつの特徴と言えば、プロフィール文書の値が見えること、だと思います。
プロフィール文書はメールデータベースなどで使われているCalendarProfile を始め、様々なデータベースで使用されているのではないかと思います。

NotesPeek で見るときは、データベースを展開して、「Profiles」 と言うセクションを展開してみてください。ここからプロフィール文書を確認する事が出来ます。

ほとんどの場合、プロフィール文書にどのようなものがあるかはアプリケーション開発者であれば分かっているのが前提なので、ここから該当のプロフィール文書のフィールド値などを確認してもらえれば調査する事が出来ます。

トップには以下のように表示されます。

profile-name "$policyprofile"
user-name "cn=taro yamada/ou=xxxx/o=xxx"
note-id 0x9d2


ここで、Profile文書は「名前」と「ユーザー名」を持つ文書だ、と言うことが分かるのではないでしょうか?実際に呼び出すときもユーザー名を指定することも出来ますよね。
ユーザー名は省略可能なのですが、プロフィール文書を一意に決めるのに役に立っています。

ちなみにこれらは$NAME フィールドで以下のようなアンダースコア区切りの値として格納されます。

$profile_014$policyprofile_cn=taro yamada/ou=xxxx/o=xxx"

このようなフォーマットになっていることが分かるはずです。
$profile_<数字><プロフィール文書名>_<プロフィール文書の所有者名>

ユーザー名を指定しないタイプのプロフィール文書は以下のような形式になります。

"$profile_016directoryprofile_"


一般的にはプロフィール文書関連のトラブルシューティングで重要な点は以下の点です。

1. 期待した通りの文書が取得できているか
2. プロフィール文書には適切な値を格納されているか

ここでユーザー名依存のプロフィール文書を使用している場合に、1.が疑われると、NotesPeek で上記のようなユーザー名の確認などを行うことが必要になります。
もちろん単純にフィールド名などの確認を行うのにも重宝します。

サポートではプロフィールの文書は基本的にはアプリケーション開発者が問題切り分けを行うことをお願いしているのですが、様々な状況によってこのような調査が発生することがあります。
典型的な例を挙げればメールルールの問題などは正にプロフィール文書(CalendarProfile)のフィールド値がキーになるので。このような場合には、NotesPeekを案内することもありますが、値を確認するボタンスクリプトを使って、それだけで簡易な問題切り分けとすることもあります。
これはNotesPeekの使い方を詳細に案内したり、新たにツールを導入したりすることに対する負担が大きいと感じるお客様もいるためなのですが、プロフィール文書の可視性はもう少し高くなってもいいのかな、て思います。
 NotesPeekのように設計要素の1つとして扱うことによって、デザイナーで編集・確認できてもいい気がするので・・・

この辺は難しいところですね・・・・











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