Lotus Notes Diagnostics Utility
以下のようなユーティリティが配布されているのを御存知でしょうか。
Lotus Notes Diagnostic utility (#4019151)
インストールすると以下のようなファイルについてKnowledgebase Searchをしてくれたり、重要な出力をまとめてくれたりします。
・ NSD
・ SEMDEBUG.TXT
・ ドミノのメモリダンプ
実はサポートでも同じようなツールを使用しているのですが、その中でも公開可能な機能を切り出したものでNSDなどを自分で見てみたい、と思っている方には非常に興味深いのではないかな、と思います。
基本的にはインストールしてからは、NSDやSEMDEBUG.TXTなどを右クリックして適当なメニューを選択すると動作するはずです。
サポートでも解析ツールなどを使う事に対する是非と言うのは議論があります。
個人的にはどうせマニュアルチェックもするのだから、始めの定型調査にはツールを使うべきだ、と思っているのですがやはり自分の目でNSDを解析しないと・・・と言う人も多いので、どちらがいいとは一概には言えないところです。。
LNDそのものは入れたことが無いのでスクリーンショットなどは出せないのですが、NSDからこんな事が分かるのか、と言う事を知ることが出来たり、出来るだけ自分で解析したい、と思っている人には強力なツールですので是非是非試してみてください。
Lotus Notes Diagnostic utility (#4019151)
インストールすると以下のようなファイルについてKnowledgebase Searchをしてくれたり、重要な出力をまとめてくれたりします。
・ NSD
・ SEMDEBUG.TXT
・ ドミノのメモリダンプ
実はサポートでも同じようなツールを使用しているのですが、その中でも公開可能な機能を切り出したものでNSDなどを自分で見てみたい、と思っている方には非常に興味深いのではないかな、と思います。
基本的にはインストールしてからは、NSDやSEMDEBUG.TXTなどを右クリックして適当なメニューを選択すると動作するはずです。
サポートでも解析ツールなどを使う事に対する是非と言うのは議論があります。
個人的にはどうせマニュアルチェックもするのだから、始めの定型調査にはツールを使うべきだ、と思っているのですがやはり自分の目でNSDを解析しないと・・・と言う人も多いので、どちらがいいとは一概には言えないところです。。
LNDそのものは入れたことが無いのでスクリーンショットなどは出せないのですが、NSDからこんな事が分かるのか、と言う事を知ることが出来たり、出来るだけ自分で解析したい、と思っている人には強力なツールですので是非是非試してみてください。
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