配布済みの Sametime 関連のパラメータの変更方法について

2014年07月28日 11:11

Notes Standard 版クライアントのインストールパッケージに含まれる「plugin_customization.ini」に Sametime の自動ログイン関連の以下のパラメータを追加し、Notes Standarad クライアントのインストールで各端末に配布しました。

======Sametime 自動ログイン関連のパラメータ=======
com.ibm.collaboration.realtime.community/loginAtStartup=true
com.ibm.collaboration.realtime.community/loginByToken=true
com.ibm.collaboration.realtime.community/host=AAAA.AAA.co.jp
com.ibm.collaboration.realtime.community/savePassword=false
com.ibm.collaboration.realtime.login/autologin=true
===============ここまで===========================

しかし、その後、Sametime サーバーのホスト名の変更があったため、上記の方法で配布した com.ibm.collaboration.realtime.community/host の設定を変えないといけない事態になってしまいました。この変更を効率的に行う方法をご紹介します。

Notes Standard クライアントをインストール時に使用した plugin_customization.ini の設定内容は、 Notes のプログラムディレクトリ配下の下記の場所に保管されています。
framework\rcp\plugin_customization.ini

以下の手順で古い設定値を新しい設定値に変更するのが一番効率的です。
===============
1). Notes が起動している場合、先ず Notes を終了します。
2). Notes のプログラムディレクトリ配下の framework\rcp フォルダにある plugin_customization.ini を開き、変更したいパラメータの値を変更し、元の場所に保存します。
(例えば、com.ibm.collaboration.realtime.community/host の値を BBBB.BBB.co.jp に変更します)
3). Notes を起動して、プリファレンス - Sametime - サーバーコミュニティ のページにて、「ユーザーのリセット」ボタンを押して、現在のSametimeコミュニティ設定を消します。
4). 3) を実行した後、Notes がもう一度 2) で編集したplugin_customization.ini でデフォルトの Sametime コミュニティエントリのテンプレートを作成するので、そのタイミングで 2) で編集した値が適用されます。

※ 上記の Step2) での変更した後の plugin_customization.ini をバッチなどで一括で多数の端末に配布することも可能です。
===============

Notes Standard クライアントインストール時に plugin_customization.ini で配布済みの Sametime 関連のパラメータを変更したい場合、上記の方法で試してみてください。


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