OSGi コンソール

2012年04月19日 10:06

Notes クライアントの Standard 版は、OSGi コンソールが利用できます。Standard 版固有の問題であるような場合、javacore を出力したり、特定の機能のログ詳細度を動的に変更したりするようなことが可能です。

OSGi コンソールの起動は、Notes.exe を起動するショートカットを作成し、「-RPARAMS -console」のパラメータを付けるだけです。

例: C:\Lotus\Notes\notes.exe -RPARAMS -console

このショートカットから起動すると、OSGi コンソールも同時に起動します。後は適宜、コマンドを入力するだけです。

dump heap -> JVM heap dump を取得します
dump threads -> javacore を取得します

ログの詳細度を変更するのは、以下のコマンドです。

setlogrlev com.ibm.rcp.csiviews FINEST

(ログの詳細度:FINEST、FINER、FINE、INFO、WARNING、CONFIG)

現在の詳細度を確認するのは、以下のコマンドです。

getlogrlev com.ibm.rcp.csiviews

ここで設定しているログは、data/workspace/logs ディレクトリ内の trace-log-*.xml に書き込まれています。


コンソール上で「?」と入力すると、使用できるコマンドがずらずらと出てくるので、他のも追々確認していきたいと思います。


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