NSD: 秀丸のアウトライン解析機能で目次を作る

2010年08月12日 01:33

NSDをじっくり眺めることがある人はDominoの技術者でもあまり多くないかもしれませんが、NSDは解析しているとコールスタックセクションとmemcheckセクションを行き来しないといけないので、意外とテキストエディタの便利さは解析効率に影響します。

ここでテキストエディタのアウトライン機能を使ってNSDを構造的に把握して、目次のようにアクセスする方法について紹介します。
私は秀丸を使って行いましたが、高機能なテキストエディタなら同等の機能を持っているものも多いのではないかと思います。また秀丸でも古いバージョンでもアウトライン機能はサポートしていないかもしれません。

まず、秀丸のメニューでは、[その他]-[ファイルタイプ別の設定]から設定をします。(画像はクリックすると拡大します)ここで、左側のペインから[アウトライン]-[解析]を選択してアウトラインの設定を行います。
秀丸の設定画面

行頭の文字列で以下のように「Section: 」と「<@@ 」を設定します。(<@@の後に半角スペースを入れるのを忘れないようにしてください)

このように設定してNSDを確認すると以下のようにアウトライン枠が表示されるようになります。

Hidemaru1.png

これで右側のアウトラインからNSDのセクションにジャンプできるようになります。
また、NSDの目次のような表示にもなるので全体の構造理解にも役に立つので、NSDに慣れてないときにも理解の助けになるのではないかと思います。

興味がある方はぜひ一度試してみてください。


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