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スマートアイコン: フィールド値をキーにして文書を開く

2008年12月01日 22:25

 これも本来はNotesデータベース側で設計として組み込んであるのが望ましいのではないかと思う事もあるのですが、ある文書のフィールド値をキーにして別のビューから情報を参照したいこと、てありますよね。
 注文書にある顧客番号から顧客情報を参照したり、別のDBのID値を入れているフィールドを使って、入力元の情報を参照したり、色々使う場面はあると思います。これもユーザーによって頻繁に参照する情報は異なるのであまりマニアックなものは以下の例のように自分用のスマートアイコンにするといいのではないかと思います。


スマートアイコン式:
REM {ビュー検索のキーとして使用するフィールド名を指定してください。};
FIELD IDNumber := IDNumber ;
dst_server := "ServerName/Org";
dst_db := "apps\\test.nsf";
lookup_view := "($Lookup)";

@Command([FileOpenDatabase];dst_server:dst_db;lookup_view;IDNumber;1)+@Command([OpenDocument])


セットアップ手順
1. クライアントのメニューより、[ファイル]-[プリファレンス]-[ツールバーの設定]を選び、左側のペインから「カスタマイズ」を選択してください
  (Notes 8 Standard 版の場合、メニューから、[ファイル]-[プリファレンス]を選択し、ノーツプリファレンスの画面から[ツールバー]-[カスタマイズ]を選択します。)
2. [新規]-[ボタン]を選択します。
3. 「アイコンの変更」ボタンで、任意のアイコンに変更してください。
4. 以下の値をスマートアイコンに入れます。
  xxx の部分は分かりやすい説明に変えてください。

ボタンの表題文字: xxxの検索
ポップアップヘルプ文字: xxxの検索

式:(上に記載してある式をコピーしてください)
5. OKボタンを押してツールバーの設定を終了します。


やっていることは非常にNotes的な処理なので、スマートアイコンの式も簡単ですよね。
これでキーになるフィールドを開いているときに、スマートアイコンを押すと該当文書を自動的に検索して文書を開く事が出来ます。このくらいの作業たいした事無い、て思うかもしれませんが画面遷移が自動化されるとかなり効率よく文書を開く事が出来るようになります。

是非試してみてください。


コメント

  1. 大川宗之 | URL | PH/Rdbg.

    Re: スマートアイコン: フィールド値をキーにして文書を開く

    コーディング以外では、Notes8のマイウィジェットを使う方法がありますね。マイウィジェットのビュー検索機能って結構便利だと思うし、ある種のマッシュアップとも考えられると思っています。

  2. 長島 | URL | ynFikX5Q

    するどいですね。。

     実はコーディング無しで実現できる方法としてWidgetを紹介しようと思っていました。

    でもWidgetだと全文検索のみなのでこの例のように「該当文書を開く」って出来ないんですよね。。

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