ビューの移動時に文書のカーソル(キャレット)を保持する
ビューを移動するときに今の文書を選択した状態で別のビューを開きたい場面って結構あるんじゃないかと思います。
検索用のビューで探して、別のスレッド表示になっているビューを移動したい場合、分析などを行っているデータベースで別の分析結果が見たいとき・・・など意外とあるのではないかと思います。
このようなときは、Ctrlキーを押しながらビューを移動するとビューのカーソル(英語ではマウスカーソルと区別するためにキャレットと呼ばれることが多いのですが。。。)を保持したままビューを移動できます。
カテゴリなどを省略している場合でもこのような場合は強制的に展開されてしまうのでご注意下さい。
ちなみに私はCtrlキーかShiftキーだったかよく分からなくなるのでいつも両方を押してしまっていますが、読者のみなさんはもうちょっとSmartに使ってくださいね。。。
検索用のビューで探して、別のスレッド表示になっているビューを移動したい場合、分析などを行っているデータベースで別の分析結果が見たいとき・・・など意外とあるのではないかと思います。
このようなときは、Ctrlキーを押しながらビューを移動するとビューのカーソル(英語ではマウスカーソルと区別するためにキャレットと呼ばれることが多いのですが。。。)を保持したままビューを移動できます。
カテゴリなどを省略している場合でもこのような場合は強制的に展開されてしまうのでご注意下さい。
ちなみに私はCtrlキーかShiftキーだったかよく分からなくなるのでいつも両方を押してしまっていますが、読者のみなさんはもうちょっとSmartに使ってくださいね。。。
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