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受信ボックスの保守管理

2010年01月04日 00:07

 Router タスクは配信するごとに受信ボックス、つまり($INBOX)フォルダを更新します。

したがって、ユーザーの受信ボックスの索引のサイズを小さくすることが出来ると、すべてのメール配信時に必要な更新負荷が軽減するので特にメールデータベースが比較的大きなサイズでご利用のお客様や1サーバーでまかなうメールDB数が多い場合には受信ボックスを小さなサイズに保っておくことはパフォーマンス上も非常に重要です。

Notesの場合、受信メールを検索したければ全ての文書ビューが使えますし、何か分類しているユーザーはユーザーのカスタムフォルダ上を探せばいいので受信ボックスにある文書数が少なくても多くの場合は困りません。受信ボックスのメールをすべて分類する主義の人はそもそも受信ボックスのサイズが大きくならないので、メールをフォルダに分類しない主義の人がある程度古いメールを受信ボックスフォルダから削除しても差し支えないのではないかと思います。
このような観点で、古い文書はこまめに「フォルダから削除」アクションで受信ボックスから取り除いておくことは非常に重要です。

Lotus Domino 8.x からはこのような処理を管理者側が一括で設定することが出来るようになりました。
この保守エージェントはシステム管理プロセスから実行されるため、[サーバータスク]-[Administration Process]タブから以下の項目を設定します。
受信ボックスの保守設定

一般的には、メールポリシー設定文書でユーザー毎に設定するのですが、ポリシーを使用していないお客様では上の例のようにサーバー毎に設定する事も出来ます。

このような設定は1ユーザーだけ心がけてもあまり意味がないのでこのようにサーバー側で一括で行えると効果も高まるのではないかと思います。

詳細な手順や設定については以下のヘルプの記載もご確認下さい。
受信ボックスの保守管理を使用して、メールファイルのサイズを管理する (Lotus Domino Infocenter)


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