ND Wiki : システム管理用エージェントのサンプル
昨日のDesigner無償化に関しては拍手の数などを見てもやはりよいニュースとして受け止めて頂けたようで何よりです(別に私が決定したわけでも、関係していたわけでも何でもないのですが・・・)
さて、今日はND Wiki で公開されていたこんな記事のお話です。
Useful agents for IBM Lotus Notes and Domino administrators (Lotus Notes And Domino Wiki)
エージェントは細かい動きは自分用にカスタマイズしたいものですのでなかなかしっくりくるものがあるかどうかは難しい部分もあるのですが、この文書では以下のようなエージェントがサンプルとして紹介されています。
もし興味があるものがあったら一度のぞいてみてください。
1. FolderReferencesが有効化されていない環境で選択文書がどのフォルダにいるかを確認する
2. "CommonUI"と言う名前のスクリプトライブラリを削除する
3. ユーザーにどのポリシーが適用されているかを確認する
4. ユーザー文書を選択して、ユーザーを異なる組織単位(OU)へ移動させる
5. ユーザー文書を選択して選択ユーザーのメールDBからカレンダープロフィールを削除する
6. 現在のユーザーの"Offline"と言う名前のロケーションの設定を変える
7. 設計のプロパティで、「データベースについて」文書と、「データベースの使い方」文書と、データベースアイコンの設計のプロパティで「更新時に再設計/設計の置換を禁止する」を外すエージェント
さて、今日はND Wiki で公開されていたこんな記事のお話です。
Useful agents for IBM Lotus Notes and Domino administrators (Lotus Notes And Domino Wiki)
エージェントは細かい動きは自分用にカスタマイズしたいものですのでなかなかしっくりくるものがあるかどうかは難しい部分もあるのですが、この文書では以下のようなエージェントがサンプルとして紹介されています。
もし興味があるものがあったら一度のぞいてみてください。
1. FolderReferencesが有効化されていない環境で選択文書がどのフォルダにいるかを確認する
2. "CommonUI"と言う名前のスクリプトライブラリを削除する
3. ユーザーにどのポリシーが適用されているかを確認する
4. ユーザー文書を選択して、ユーザーを異なる組織単位(OU)へ移動させる
5. ユーザー文書を選択して選択ユーザーのメールDBからカレンダープロフィールを削除する
6. 現在のユーザーの"Offline"と言う名前のロケーションの設定を変える
7. 設計のプロパティで、「データベースについて」文書と、「データベースの使い方」文書と、データベースアイコンの設計のプロパティで「更新時に再設計/設計の置換を禁止する」を外すエージェント
コメント
Re: ND Wiki : システム管理用エージェントのサンプル
こちらの1番で実現できました。
大変助かりました。
ありがとうございました。
2011-01-25 17:53 武田 URL 編集
活用されたんですね
ありがとうございます。
2011-01-26 18:26 長島 広隆 URL 編集