Log_MailRouting と DebugRouter

2009年10月02日 00:33

以下のようなTechnoteが公開されました。

Notes.ini: Log_MailRouting と DebugRouter の設定によるメールルーティングの詳細情報の取得について (文書番号 733171)

Log_MailRoutingもDebugRouterもメールサーバー用の詳細情報を取得するパラメータです。
特に、Log_MailRoutingは今ではサーバー設定文書から設定するのが普通なのになんでサポートは未だにNotes.iniで案内するんだろう?て思ったり、どんなログが出るんだろう?て思ったりする事も多いだろうと思ってこれらについて詳細な情報を出してみました。

 サポートシーンでこのログレベルを上げるときにNotes.ini を使うのは設定の反映などを確実に行えるようにするためです。ドミノディレクトリの変更の場合、複製などの反映タイミングで伝播にある程度時間がかかるので、手早く反映させるにはこちらの方をよく使って利します。

もう一つこの公開文書で説明している内容は、Log_MailRouting=40 + DebugRouter 設定時は、「それぞれの出力+α」の情報を出すようになります。
(両方の設定があって初めて有効になるログがある)
なので、問題発生時などで一時的に詳細なログを取得する必要がある場合には、どちらかだけ、と言わず出来るだけ両方を設定して頂けたらな、と思います。もちろん常にここまで出力させておく事が出来るとは限らないので発生頻度や問題の種類などにもよると思いますが。。

ただ、よく知っている方も多いと思うのですがよくよく読んでみると知らない事もあるんじゃないかと思うので是非この機会にゆっくり読んでみてください。


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