複雑な検索式を保存する

2009年09月09日 00:01

全文検索を使いこなしていると、文書の作成日や作成者をキーにして必要な文書の一覧を取り出したり出来るようになりますが、フィールド名などをキーにしないといけない場合などは、同じ検索を何度もするのは億劫に感じてしまう事も多いのではないかと思います。

今日はそんな自分の芸術的な全文検索式を再利用する方法を紹介します。
まず、以下の例では、こんな全文検索式を使っています。

[From] Contains Hirotaka and not [subject] contains re: and [PostedDate] < 2009/05/01

すべての文書ビューなどである時期より古い送信メールを探す式です。
ここでは何かのメールに対する返信はスレッドの保存などを意識して、件名に「Re:」が付いたものを外す事を想定していますが普通はいらないのではないかと思います。

ここで検索バーから「詳細」を展開すると以下のように「検索の保存」と言うボタンが表れます。
以下の画面ショットも参考にしてください(クリックすると拡大します)

検索結果の保存

検索の保存を行うと以下のように再度利用するために使用する「検索名」を保存するように聞かれるので入力して「OK」をクリックします。
 ここでは「この検索条件を共有する」のチェックをしていますが、メールデータベースの場合には自分しか使わないので特に必要ありません。(このチェックをしていなくても別の端末から同じIDでアクセスすればこの検索は使用出来ます。)

検索名

これで検索の保存は完了です。
再利用するときには以下のように詳細を展開して「検索の読み込み」をクリックすると保存した検索の一覧が表示されます。
「この検索条件を共有する」のチェックをしているものは「(共有)」がついて表示されています。

検索結果の読み込み

これで検索結果を再利用できます。必要に応じて保存した検索式で指定した日にち情報なども編集出来るので再度検索してください。

ただ、全文検索は通常反映まで時間がかかるので削除や文書追加が直ちには反映されませんので、タイムリーな結果が欲しい場合にはこのような全文検索は適していませんのでその点はよく御注意下さい。こういう話は、アプリケーション開発を行っている方はよく理解していると思うのですが、ユーザーとして使っていて便利だな、と思っていると忘れがちなので頭に入れておいてもらえると助かります。


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