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ステータスバーの情報をログに記録する

2009年07月30日 00:11

実はヘルプに書いてあるのですがあまり知られてないようなので・・・

ステータスバーのメッセージは過去の出力を確認するには少し不便ですよね。
クリックして表示される数行しか記録できないので、ローカルエージェントでPrint文を入れてデバッグしたいときとか、表示されたメッセージをコピーしたいときとかには少し不自由なのですが、ステータスバーの内容をログにも記録する方法があります。 (Lotus Notes 7.x以上で使用可能)
Notes.ini に以下の二つを指定してください。

LogStatusBar=1
Console_Log_Enabled=1

(これを見ると本能的にDebug_Threadid=1 も入れたくなった人は自分のトラブルシューティング歴を誇ってもいいと思います。 笑)
以下はInfocenterの記載です。

(英文) LogStatusBar (infocenterへのリンク)

日本語で読みたい方がほとんどだと思うので、日本語のシステム管理ヘルプの記載も抜粋しておきます。

LogStatusBar

書式:LogStatusBar=value

Description:クライアントのステータスバーメッセージのログファイルへの記録について、デフォルトの動作を制御します。管理者および開発者がデバッグのために使用します。ログに記録されたメッセージを見るには、LOG.NSF ファイルを開いてから [Miscellaneous Events] ビューをクリックします。ステータスバーメッセージの末尾には「Status Msg」という文字列が付きます。
ステータスバーメッセージを外部のファイルに書き込むには、この NOTES.INI 設定とともに、NOTES.INI 設定の Debug_Outfile= を使用します。
次の値を使用して、この変数を設定します。

0 : ステータスバーメッセージをログファイルに記録しない (デフォルト)
1 : ステータスバーメッセージを log.nsf に記録する。この場合でもメッセージはステータスバーに表示されます。

適用:Notes Client、Domino Designer
デフォルト: 0
同じ機能のユーザーインターフェース:なし

この設定だけだと、log.nsfに「Status Msg:」と言う接頭辞を付けたメッセージが記録されます。
この内容をテキストファイルに出力するにはさらにコンソールログの設定が必要になるので、Console_Log_Enabled=1 とセットで設定します。
上のヘルプにもある通り、Debug_Outfileとの併用を進めている記載が多いのですが、やはり6.x以降は Console_Log_Enabled=1 を使用して欲しいです。

意外と開発者とかに便利なんじゃないかと思うのですが、少しステータスバーの出力に不自由を感じたら使ってみてください。


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