Notes 9 新機能 - Notes Browser Plug-in

2013年04月30日 10:10

Notes 9 より IBM Notes Browser Plug-in が提供されています。Web ブラウザから直接従来の Notes アプリケーションを利用することが可能です。つまり、Notes アプリケーションを Web 化していなくてもブラウザから利用できるようになります。

インストールし、ブラウザでアドオンを有効にすると、アドレスに「notes:home」を入力することでホームページに、「notes:workspace」でワークスペースにアクセスできます。
browser.jpg

サポートされているブラウザは、以下になります。
- FireFox(17 かそれ以上)
- Internet Explorer(8 かそれ以上)

サポートされている主な機能は、以下になります。
- Basic クライアントと同等の機能(Standard 版の機能は使用不可)
- iNotes との統合(メールは、iNotes を利用する)
- デスクトップポリシー
- ローミング
- レプリケーション
- ブックマークの統合

この Plug-in の実態は、Notes Basic 版クライアント(nlnotes.exe)です。

●インストール
IBM Notes Browser Plug-in のインストールには、スタンドアロンパッケージを使用する方法と、Notes Standard 版クライアントのインストール時にプラグインをインストールする方法の 2 の方法があります。

スタンドアロンパッケージには、以下の2種類があります。
NotesPluginMax - Java 仮想マシン (JVM) が含まれています。
NotesPluginMin - JVM を含まない最小のインストールです。このインストールを選択すると、Java エージェントを使用するアプリケーションは動作しません。

既存の Notes クライアントが無い環境にインストールする必要があります。また、管理者ユーザーでインストールしてください。

IBM Notes/Domino 9.0 Social Edition 日本語版がリリースされました

2013年04月24日 08:36

IBM Notes/Domino 9.0 Social Edition 日本語版がリリースされました!

日本語版発表レター
IBM Notes/Domino V9.0 でグループ 1 言語が使用可能になります
IBM Notes/Domino 9.0 Social Edition は、企業をソーシャル・ビジネスの実現に確実に導きます

PAオンラインから入手可能となっており、パーツ番号はこちらです。
IBM Notes/Domino 9.0.x Social Edition のダウンロードについて
http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21635259

システム要件
http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg27007909

9.0 より以下のモジュールが追加されています。
- Domino for Linux (x86/64 bit) 版
8.5.x までは 32 bit 版のみでした

- Traveler for IBM i 版

- OpenSocial component

- Notes Browser Plug-in

Lotus Notes/Domino 8.5.3 FP4 がリリースされました

2013年04月17日 09:50

Notes/Domino 8.5.3 Fix Pack 4 がリリースされています。
8.5.3 FP4 から Windows 8(Notes クライアントのみ)と Windows 2012 がサポートされています。
Lotus Notes/Domino 8.5.3 Fix Pack 4 Release Notice

こちらからダウンロード可能です。
Download options for Notes/Domino 8.5.3 Fix Packs
http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg24032242#FP4

Notes 9 クライアントの新機能

2013年04月16日 09:05

IBM Notes/Domino 9 の日本語版が間もなくリリースされますので、新機能を少しずつ紹介したいと思います。まずは、Notes 9 クライアントから。

●One UI
「IBM Social のテーマ」という新しいテーマが追加され、デフォルトで有効になっており、iNotes や Connections 等と統一された UI で表示されます。

framework\rcp\plugin_customization.ini に下記を設定することでも有効になります。
org.eclipse.ui/CURRENT_THEME_ID=com.ibm.oneui.theme
また、この設定をデスクトップポリシーのカスタム設定にてユーザーに配布することも可能です。
social.jpg

●使い方(Discover)ページ
新機能の紹介やアプリケーションへのリンク、日替わりで Tips を紹介してくれる「今日のヒント」などがタブで表示されます。これもデスクトップポリシーで設定を配布可能です。
discover4.jpg

●ショートカットボタン(Masthead)
メールやカレンダー、使い方ページへのショートカットが提供されています。
masthead2.jpg

●ツールバーの表示
[表示] - [ツールバー] - [編集中のみツールバーを表示] を有効にすることで、編集中以外はツールバーを非表示にすることが可能です。

●テキスト形式での貼り付け
[Ctrl] + [Shift] + V キー、或いは、右クリックメニューの「プレーンテキストとして貼り付け」でテキスト形式として貼り付けが可能です。

●編集中にホットスポットを開く
編集モードにおいて、フィールドに入力した URL 等のホットスポットを [Ctrl] キーを押しながらクリックすると開くことが可能です。また、ホットスポット上で右クリックメニューからも開くことが可能です。


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