OpenMic のお知らせ(Lotus Notes Traveller)

2010年10月29日 10:10

Lotus テクニカルサポートでは、11月18日にOpenMic の開催を予定しています。
今度のテーマはLotus Notes Traveller です。

最近は営業の方などから聞く話だけでも、モバイル環境への注目が高まっているのを感じます。
Lotus Domino (Lotus iNotes) ではウルトラライトモードなどでスマートフォン用のUIを提供していますが、本格的にスマートフォンからメール機能を提供することを考える場合には、ActiveSync プロトコルのサポート、多数のデバイスサポート、暗号化メールなどの操作性強化などスマートフォンに特化した機能を提供している Lotus Notes Traveler に興味を持っている方も多いのではないかと思います。
何か導入にあたって懸案事項などがあったらぜひオープンマイクに参加して質問をしてみてはいかがでしょうか。

以下がフォーラムでの案内文になります。
http://www-10.lotus.com/ldd/nd85forum.nsf/5f27803bba85d8e285256bf10054620d/05e32bf031f2e5cd852577c1003a2204?OpenDocument

ちなみに以下の資料ではウルトラライトモードとの比較表やサポートしているデバイスの一覧、構成例などが記載されておりますのでぜひご参照ください。

Lotus Notes Traveler の運用ガイドと8.5.2最新情報

Lotus テクニカルサポートでは、11月18日にOpenMic の開催を予定しています。
次回のテーマはLotus Notes Traveler です。

最近は営業の方などから聞く話だけでも、モバイル環境への注目が高まっているのを感じます。
Lotus Domino (Lotus iNotes) ではウルトラライトモードなどでスマートフォン用のUIを提供していますが、本格的にスマートフォンからメール機能を提供することを考える場合には、ActiveSyncプロトコルのサポート、多数のデバイスサポート、暗号化メールなどの操作性強化などスマートフォンに特化した機能を提供している Lotus Notes Traveller に興味を持っている方も多いのではないかと思います。
何か導入にあたって懸案事項などがあったらぜひオープンマイクに参加して質問をしてみてはいかがでしょうか。

以下がフォーラムでの案内文になります。
http://www-10.lotus.com/ldd/nd85forum.nsf/5f27803bba85d8e285256bf10054620d/05e32bf031f2e5cd852577c1003a2204?OpenDocument

ちなみに以下の資料ではウルトラライトモードとの比較表やサポートしているデバイスの一覧、構成例などが記載されておりますのでぜひご参照ください。

Lotus Notes Traveler の運用ガイドと8.5.2最新情報
http://www.ibm.com/developerworks/jp/lotus/ldd_tech/2010oct01_traveler.html

Lotus Notes Traveler 8.5.2 のオンラインヘルプはこちらです。

せっかくですのでスマートフォン用のURLも記載しておきます。

Lotus ND Wiki のTravelerの記事 (スマートフォン用)

第 2 回 OpenMic(オープンマイク)のお知らせ

今回のテーマは、Lotus Notes Traveler の機能紹介です。
皆様のお役に立ちますように工夫しておりますので、奮ってご参加下さい。

※ OpenMic とは、電話会議と Web ミーティングを使用した、お客様と IBM の
技術情報の双方向ディスカッションの場で、IBM エンジニアからのセッションと
質疑応答で構成されます。お客様からの積極的なご質問をお待ちしています。

【開催日程】
日時: 11月18日(木) 午後 5 時から 6 時

【テーマ】
・ Lotus Notes Traveler の機能紹介
・ 事例紹介
・ 質疑応答

【開催方法】
電話会議と Web ミーティング
アクセス方法は、お申し込みいただいた方へ、別途ご連絡いたします。

【参加費】
無料

【定員】
50名

【申し込み方法】
本メールの返信で、メールタイトルを「OpenMic 参加希望」としてご連絡下さい。

・ 宛先アドレス : ndtecinf に@jp.ibm.comをつけてください。
・ 件名 : OpenMic 参加希望 <お客様の e-mail address>
・ 本文 : お客様の会社名とお名前

developerWorks: Lotus Notes/Domino 8.5.2 新機能概要

2010年10月25日 00:09

色々8.5.2の機能を紹介しようかなあ・・・と考えていたところだったのですが、developerWorks から網羅したものが出てきたみたいですね。

Lotus Notes/Domino 8.5.2 新機能概要

Lotus Notes、Lotus iNotes、Lotus Domino、Lotus Domino Designer、とそれぞれの新機能を紹介したものがまとめられています。

個人的に注目してほしいのは、このブログの記事へのリンクが入ったことですね。DDP とかACDC とかは最後に僕のブログの記事へのリンクも付けて頂けました。こうなるんだったら僕ももっと8.5.2の記事をたくさん書いておけばよかったなあ・・・と思いました。各種セミナーやイベントでも多く紹介されていますが、是非行けなかった方も資料を見て興味を持って頂ければうれしいです。

8.5.1 FP5 が出ました

2010年10月20日 07:43

 8.5.1 FP5 が出ました。おそらく8.5.2 も出ているので、8.5.1 のFPでは最後になるのではないかと思います。

Lotus Notes/Domino 8.5.1 Fix Pack 5 Release Notice October 19, 2010
Download options for Notes/Domino 8.5.1 Fix Packs

クライアント・サーバー共に出ておりますので、もししばらく8.5.2に上げる予定が無い方は一度適用を検討して頂ければと思います。

メールによく効く全文検索

2010年10月14日 01:13

Notesの全文検索は件名とか本文とかあまり意識しなくてもそのまま探すことが出来てNotesの一つの強みの一つじゃないかと思います。 Web メールでも似たような検索UIを提供しているものはたくさんありますが、なかなか思ったメールがヒットしないことも多いんじゃないでしょうか。
 と言うわけで今日はNotesの全文検索をメールでもっと活用できる検索式を考えてみましょう。


1. Hirotaka Nagashima から来たメールで、件名に Re: があるものを除く
こんな構文で探せます。
[From]=Hirotaka Nagashima & !([Subject]=Re:)

演算子が嫌いな人は以下のようにキーワードを使うこともできます。
個人的にはこの構文も好きです。
Field From contains Hirotaka Nagashima and not (Field subject contains Re:)

2. 昨日届いたメールで To に自分が入っているもの
たとえば今日が10月13日として、10月12日に届いたメールで、Toに自分が入っているメールは以下のように探します。SendToに複数入っている場合もOKです。 (キーワードを使うときは contains と言うのでこっちは=よりその意味が分かりやすい気がします。)
[PostedDate] > 2010/10/11 and [PostedDate] < 2010/10/13 and [SendTo]=Hirotaka


3. Hirotaka Nagashimaが送ったメールで添付ファイルを含むもの
xxさんから来たあのメールに付いてたファイルを見たいのだけどあの人からメールがいっぱい来ていて探しにくいなあ・・・と言うときにはどう探すでしょうか。 is present と言う構文を使うと添付ファイルがあるメールを簡単に探すことが出来ます。

[From]=Hirotaka Nagashima and [$FILE] is present


4. 10月1日以降のカレンダーエントリを探す

すべての文書ビューで以下のように探します。
 [Form]=Appointment & [StartDate] > 2010/9/30


よくよく考えるとビューのソートなどを活用して他の方法で探すことが出来るものも多かったと思うのですが、色々考えるのが面倒な時にはいいのではないかと思います。

サポートのメンバーでフォルダーを一切作らない人がいたのですが、メールをどうやって整理しているのだろう、と思って聞いてみると、全文検索で探すからあまり気にしていなかったみたいです。むしろ色々なフォルダを探す方が面倒、て感じだったみたいです。(整理法に問題があるのでは?と言う疑問はさておき)私も振り分けとかをすぐさぼってしまうので、あまりたくさん作りません。

と言うわけで使いこなすと便利だと思うので是非役に立つものがあったら今日から使ってみてください。

Lotus Knows Expo 2010 : AVL による運用相談はいかがですか?

2010年10月13日 00:06

Lotus Knows Expo 2010 についてはご存知でしょうか。
Lotusパートナーズ及び日本アイ・ビー・エム株式会社では、来る10月21日(木)東京、10月26日(火)大阪にて、「Lotus Knows EXPO 2010」を開催いたします。今回のテーマは「人と人とが、つながる、広がる、動き出す。」、だそうです。

▼Lotus Knows EXPO 2010の詳細はこちら
Lotus Expo 2010
10月21日(木): ザ・プリンスパークタワー東京 (リンク
10月26日(火): 大阪証券取引所ビル(北浜フォーラム)(リンク

CIO オンラインにも記事が掲載されていますね。
Lotusの新製品に加え、クラウドやモバイル対応などのトレンドへ対応するソリューションが多く紹介される予定ですので是非興味のある方は参加費は無料ですので早めにお申し込みをご検討下さい!

ところで、プログラムなどに書かれていないのですが、東京会場の展示情報を見ると右下に「運用相談コーナー」と言うのがあることに気が付いた方はおられるでしょうか。

私のブログくらいしか本格的にこのコーナーを宣伝するところは無いかもしれないので宣伝しておきます。
是非セッションで紹介されたモバイル対応や、複雑な条件下で行うバージョンアップや相談相手のいない運用の悩みなどがありましたら、こちらのコーナーにいらして、スペシャリストに相談してみてはいかがでしょうか。


【IBM Lotus Service】Lotus Knows EXPO 2010東京会場にて運用相談コーナー開設!
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Lotus Knows EXPO 2010 東京会場にてIBMソフトウェア アクセラレイテッド・バリュー・プログラム(略称:AVP)が運用相談コーナーを開設します。ブランドテクニカルスペシャリストが運用に関するお悩み、相談をお持ちのパートナー様、ロータス製品に関するご質問などなんでもお受けいたします!
振るって展示会場の運用相談コーナーにお越しください。

IBMソフトウェア アクセラレイテッド・バリュー・プログラムではお客様/パートナー様専属のソフトウェアテクニカルスペシャリストが、お客様/パートナー様のニーズに合わせて、ITシステムの価値を向上させると共に、運用コスト削減をご支援いたします。


▼IBMソフトウェア アクセラレイテッド・バリュー・プログラムに関する詳細はこちら



Sandboxはどこにいった?

2010年10月11日 00:07

私もすっかり忘れていたのですが、Lotus Sandbox が削除されてしまいました。

Lotus Sandbox archived

今となってはNSFを配布する方法は色々あるので新規を締め切るのは構わないと思うのですが何も削除しなくても・・・て事で戸惑っている方も多いのではないかと思います。

と言うわけで村上さんがアーカイブを公開しているところを見つけていることに気が付いたので、取り急ぎはここから入手するのがよいのではないかと思います。

以下のページの右側のナビゲータから「Notes.net Sandbox zipped」と言うリンクからダウンロードできます。

Notes.Net Sandbox, part 2 (Bananas - bananahome.com)

私の過去の記事ではPanic.exeの話 などがインパクトを受けるのでこれは後でフォローします。

うーん。コメントしづらいですね。。。

8.5.2: 管理対象メールレプリカ (Managed Replica)

2010年10月07日 00:03

今日は比較的大きな Lotus Notes 8.5.2新機能について紹介しましょう。

Managed Replica と呼ばれるもので、日本語では「管理対象メールレプリカ」と呼ばれるものです。ちょっと言葉から機能を想像するのが難しいのですが、新しいメールのローカルレプリカの設定だと思ってもらえればよいのではないかと思います。「Cache Mail」と表現されたりすることもありますが、ローカルレプリカをサーバー上のメールDBのローカルキャッシュのように見立てて使うイメージになります。(機能の特性上、削除をサーバーに反映しないようにしたり、複製式などを用いてローカルレプリカを複雑に管理している場合にはご利用頂けませんのでご注意ください。)

 まずは、普通のローカルレプリカと何が違うのか簡単にまとめておきます。
・ メールの送信は複製経由だがほぼ即時
  (複製経由でバックグラウンドで行うので、サーバーが遅い時にmail.box への書き込みでUIが遅れることがなくなります。)
・ メールの受信確認などはサーバー側で行われ、受信と同時に複製を行う
・ ロケーション文書の設定に関わりなくローカルレプリカが使用される
・ ローカルレプリカの複製の設定は変更不可 (この辺が"Managed"と言われているゆえんではないかと思います)
・ サーバー上のアイコンをクリックしてもローカルのレプリカが開く

(INIの設定があればサーバーは8.5.2を使用する必要はありません。ポリシーなどで設定を配布する場合はサーバーも8.5.2以上にする必要があります)

Understanding Managed Mail Replicas (文書番号 1448134)
Lotus Notes 8.5、8.5.1、および 8.5.2 の新機能 (Infocenter)

 詳細は上記の文書を参考にしてほしいのですが、設定はデスクトップ設定などから配布することが出来ますが、簡単に試すためにNotes.ini で有効にする方法について紹介します。
 以下の設定を入れてください。
・ CacheMail=7 – ローカルのメールレプリカを作成するか、管理対象レプリカに変換します。
・ ReplicateOnNewMail=1 – クライアントが新規メールを認識すると、複製をトリガします
・ DocAutoRetrieve=1 – 文書が切りつめられているときはクライアントが自動的に文書の残りの部分 (添付ファイルは除外) を自動的に取得します。文書が開いている場合は、メールの添付ファイルのアイコンをダブルクリックして添付ファイルを取得します
・ OutgoingMailSendThreshold=1 – 強制的にメールをローカル mail.box を経由してルーティングするようにします (これにより、パフォーマンスが向上します)

Cachemail=7が少し気持ち悪い、と思う方もいるかもしれませんので念のためその他の値については以下のような動作をします。

1 - ローカルレプリカを作成、Managed Replicaが存在する場合、通常のローカルレプリカに変換
3 - Managed Replicaを作成、ローカルレプリカが存在するなら何もしない
7 - Managed Replicaを作成、ローカルレプリカが存在するならManaged Replicaに変換
8 - Managed Replica、通常のローカルレプリカに関わらず、削除する


主なメリットは以下のようなものになるのではないかと思います。
・ ローカルレプリカを使用することでビュー操作などのスピードがネットワークに依存するのを防ぎ、体感パフォーマンスを向上させる
・ ビュー操作などの操作をローカルPC上で行うことにより、メールサーバーのトランザクションをクライアントとの複製だけにすることが出来るのでメールサーバーの負荷を下げることが出来る。(メールの配信負荷は変わりません)

 昔からローカルレプリカを使用すればこのようなメリットがあることは分かっていた方も多いと思うのですが、導入の手間などが懸念されて敬遠していた方も多いと思うのですが、デスクトップポリシーなどから設定を配布すれば、煩雑なレプリカの作成や設定を自動で行うことが出来るので導入もしやすくなっていますので、是非検討してみてください。

Managed Replicas Explained


8.5.2: NSDのUIからの取得

2010年10月04日 00:02

このブログだけから8.5.2の情報を見ていると、8.5.2ってすごく小さな変更ばかりだと思っている方もいるかもしれませんが、今日も小さなお話を・・・

このブログを読んでおられる方にはヘルプデスク業務のような作業を行っている方もいると思いますが、エンドユーザーにNSDの取得などを依頼するときに苦労された経験がある方はいないでしょうか?
 コマンドプロンプトでプログラムディレクトリにある nsd.exe をフルパスで起動するだけ、と言えばそうですがやはり慣れていないユーザーからすると、製品のプログラムディレクトリがどこかもあまり意識されないで使っていることも多いのでなかなか難しいのではないかと思います。

そんなときのために、8.5.2 ではNSDをUIから取得できるようになっています。
プログラムメニューで[Lotus Applications]-[サポート]と言うメニューから実行できるようになりました

8.5.2 の UIからのNSD取得

これはNotesが正常に終了しなかったときにプロセスをクリーンアップしたいときなどにも使えるので、慣れている方でも重宝することは多いのではないかと思います。

ちなみにこのショートカットを見ると以下のようなコマンドのショートカットがついたものであることが分かります。
C:\Lotus\Notes\nsd.exe -hang -kill

この中でも-hangと言うオプションは 8.5.2 から導入されたもので、ハングアップ時のために複数回コールスタックを取るものです。早く終了させたいときには邪魔な時もあるので場合によっては削除してもいいかもしれませんが、やはり情報収集の際には有用なのでその点については必要性やリスクなどを理解した上で変更してみてください。 また、旧バージョンのクライアントで同じようなショートカットを作ってみよう、と言う場合にも不要なのでその場合には-hangは除いていいのではないかと思います。(バージョンによっては作業フォルダをデータディレクトリにしておかないと動かない場合もあると思います)

機能と言うよりは、Serviceability 改善に属するものだと思いますが、是非調査の際には思い出して頂ければと思います。(Serviceability と言う言葉はどう訳せばいいか難しいのですが、問題発生時や調査時に原因分析のために必要な情報を容易に取得することが出来るか?と言う事を表す用語だと思ってください)






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