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NSD : Top 10 - Process memory usage

2009年06月30日 00:15

前回は共有メモリの占有率の高いブロックを特定する方法について紹介しました。
今日は同様にして、プロセスメモリを見る方法を確認してみましょう。


基本的には共有メモリと同じなので、以下のようなフォーマットになっています。


#------ Top 10 [ nserver:116c] Memory Block Usage:
BY SIZE | BY HANDLE COUNT
Type TotalSize Handles | Type Handles TotalSize
---------------------------- | ----------------------------
0x0149 43472 8 | 0x0130 119 43316
0x0130 43316 119 | 0x0380 72 33552
0x0380 33552 72 | 0x030a 48 16128
0x0317 20728 11 | 0x0910 41 3512
0x0146 17408 1 | 0x0275 38 4408
0x030a 16128 48 | 0x0f02 28 3080
0x0128 10480 1 | 0x4129 14 0
0x0275 4408 38 | 0x0317 11 20728
0x02c6 4096 1 | 0x0149 8 43472
0x0910 3512 41 | 0x0f5d 2 220
-----------------------------------------------------------


最新のバージョンではこのようなフォーマットになります。
手元にあるのがクライアントのNSDだけだったので、クライアントのものを掲載します。
<@@ ------ Notes Memory -> Usage Summary -> Top 10 Memory Block Usage -> 16 bit Handles By Size :: [ nlnotes: 0bc4] (Time 17:07:00) ------ @@>

Type TotalSize Count Typename
-----------------------------------------------------------
0x024b 9833602 341 BLK_OPENED_NOTE
0x0c01 6496596 203 BLK_DOC
0x2f0d 3227452 261 BLK_LSWRAP_SCRIPT
0x0149 1506376 267 BLK_PHTCHUNK
0x1803 1217220 25 BLK_DESK_DESIGNLIST
0x0b85 1189898 145 BLK_ACTION_POOL
0x11b3 719448 11 ???
0x1803 689688 12 BLK_DESK_DESIGNLIST
0x0307 484160 10 BLK_INDEXENTRIES
0x0a04 261624 4 BLK_NET

<@@ ------ Notes Memory -> Usage Summary -> Top 10 Memory Block Usage -> Memhandles By Size :: [ nlnotes: 0bc4] (Time 17:07:00) ------ @@>

Type TotalSize Count Typename
-----------------------------------------------------------
0x4129 7864320 15 BLK_LOCAL
0x0440 596714 9807 BLK_SITEMAP_DATAENTRY
0x0168 393248 3 BLK_LOCAL_BLOCK
0x2f0e 224062 189 BLK_IDE_DVECTOR
0x0f66 147370 1835 BLK_RSRCLNK_DATA
0x10af 131074 1 BLK_NEM_STATBAR_MSG_TO_FILE
0x0b0d 125922 274 BLK_TOKENEDIT
0x0c24 65054 12 BLK_GR_SEGBITS
0x0bc3 56062 110 BLK_ACTION_PANE_EVENT_ENTRY
0x0f67 50438 670 BLK_RSRCLNK_SERVERHINT




それぞれの列は以下のように理解します。

Type: メモリブロックの種類をあらわす16進の数値
TypeName: 上のタイプに付けられている名前
TotalSize: 実際にアロケートされているサイズ(バイト)
Count: 使用されている数

TypeとTypeNameが前回も分かりにくく感じたかもしれないですが、これは数字で表記するか文字で表記するかだけの違いだと思ってもらえればいいんじゃないかと思います。

ちなみに、Type で0x4129のように、0x4000 を含むものはマスクしてあると考えてください。
なので、0x4129は0x0129と同じです。
0x8000は共有メモリをあらわしますが、0x4000はここでは単純にプロセスヒープと言う意味ではなく、別の意味を持つのですが同じものだ、と言う事が分かれば十分なのでここでは置いておきます。

NSDもだいぶ回を重ねてきて見れる場所が増えてきたのではないでしょうか。
でもNSDはまだまだあります。



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表のアニメーション表示

2009年06月29日 00:15

 タブ付き表くらいはよく使われると思うのですが、Notesの表には他にもいくつかあります。
アニメーションテーブルをよく使う、と言う方はどのくらいおられるでしょうか。 (実は私もそれほど頻繁には使いません。。)

昔海外から来たNotesメールで別に画像を使っているわけでもないのに文字が点滅しているような効果を使っていて、どうやって表示しているんだろう・・・・と悩んだ事があるのですが実はこのアニメーションテーブルを使っていました。

今日のブログは以下の Alan Lepofskyのブログのエントリを参考に紹介させて頂いています。
Animated Tables

アニメーションテーブルを作るには、通常の表と同じように、リッチテキスト上で[作成]-[表] を選択して作り始めます。
表の作成画面では、以下のようにアニメーションつきの表を選択してください。(以下の画像は全てクリックすると拡大します。) 例では 3行×1列の表を作っています。

表の作成

ここでリッチテキスト上で任意の表を作るのですが、1行ずつ表示されるようにしているので以下のように同じ文字列で装飾が変わるように以下のような装飾変化を付けました。
(色彩センスがイマイチなのは申し訳ありません。。)

表のイメージ

ここで表のプロパティを見てみましょう。
左から6番目の「表の行」と言うタブにアニメーション表の設定が行われているのがわかります。
表のプロパティ


「行の特殊表示」で「1行のみを表示」にしていると今回のような特殊表示の機能を使うことが出来ます。「表示行を切り替え」」を選んでいると今回のアニメーションテーブルの設定になります。

各行毎に効果を設定する事が出来るのでここから行ごとの表示効果を設定する事が出来ます。
ちなみに表示方法は以下のような選択肢があります。

表のプロパティ(2)

デフォルトの時間による表示切替だけでなく、クリックによるスライドショーのような切り替えを行うことが出来ます。文字列じゃなくて各行に画像を入れればクリックを押して画像を切り替え、と言うことも出来ますよね。



アニメーションテーブルは、一覧を見やすくする機能というよりは今回の例のように表現力を増すために使われることが多いのではないかな、と思うのですが是非興味がある方は使ってみて下さい。



予定をドラッグ&ドロップで登録する

2009年06月26日 00:04

 メールで会議招集がされた場合や、飲み会の約束のような予定が来たときなど、メールからカレンダーエントリを作りたい事は多いのではないかと思います。

メールのアクションからだとこんな感じでやりますよね。

ND7.x
[コピーの追加]-[新規カレンダーエントリ]

ND8.x or 8.5
[オプション]-[コピーを追加]-[カレンダエントリ]

メールは新規メールと返信と転送だけでいい!と言う人はこのメニューですらあまり使わない、と言う事もあるかもしれませんが・・・

実はNotesクライアントのブックマークバーにドラッグ&ドロップすると同じ事が出来ます。
メールをドロップするとこんなダイアログが出てきます。

コピーを追加

実はこれは、8.0のスタンダード版では使えなくなってしまい、岩間さんもかつて8.0がリリースされる前に指摘していた事がありました。8.0.1では無事スタンダード版でも使えるようになっているのでそれ以降のバージョンを利用している方も安心してご利用下さい。

確かこの機能はR6の新機能ではなかったかと思うのですが、新しいバージョンのデモではよくこういう操作を目にしているのに実際に自分が使うときになるとやはりいつもの操作をしてしまって、いつまで経っても製品の新機能が使えこなせなかったりする事ってあるのではないかと思うので、こういう知っている人が意外と多そうなTipsもどんどん紹介していこうと思います。

ローカルアクセスアプリケーション: NotesThreadクラスの継承

2009年06月25日 00:17

 ずいぶん間が空いてしまいましたが、Javaを利用したローカルアクセスアプリケーションについての続きです。

前回はsintThread()/stermThread() と言う静的メソッドを利用した方法を紹介しましたが、今回はNotesThreadクラスを継承してマルチスレッド化することまで意識した方法で書き直してみましょう。

前回のトピック
ローカルアクセスアプリケーションに書き換える

クラス名が同じなので、コンパイルや実行用のバッチファイルは以前のまま使えます。
前回同様この方法はローカルアクセス(Notes.jarを使う方法。クライアントがインストールされている必要があります)でしか使用できません。

import lotus.domino.* ;

public class NABTest1 extends NotesThread
{
static String domsrv = "ServerName/Org" ; // server name
static String dbname = "names.nsf"; // database (e.g. mail\\hnagashi.nsf)


public static void main(String args[]){
NABTest1 t = new NABTest1();
t.start();
}
public void runNotes(){
try{
Session s = NotesFactory.createSession() ;
//Session s = NotesFactory.createSessionWithFullAccess();
Database db = s.getDatabase(domsrv, dbname );
if(!db.isOpen()){
db.open();
}
String title = db.getTitle();
String uname = s.getUserName();

System.out.println("UserName: " + uname );
System.out.println("ServerName: " + db.getServer());
System.out.println("Title: " + title);


}catch(NotesException ne){
System.out.println(ne.id + ne.text);
ne.printStackTrace() ;
}catch (Exception e){e.printStackTrace() ;
}

}

}



NotesThreadクラスを継承した場合、Notes関連の処理は、runNotes() と言うメソッドをオーバーライドすることによって処理を書くことが出来ます。main関数ではインスタンス化したあとに、start()メソッドを実行するとここで記述した処理が実行されるのが何となくコードを見ても分かるのではないかと思います。

このように書くと今までの簡単なサンプルコードよりはずっとJavaっぽくなってきますよね。
まだmain関数とNotes関連の処理を行うクラスを分けたりするともっと本格的になると思うのですが、そこは各自の興味にお任せいたします。。。

Lotus Technical Update Workshop に参加された方へ

2009年06月24日 00:11

Lotus Technical Update も無事終えられて安心しました。
参加した方には興味のある情報が提供出来たでしょうか。

こういうお客様向けの資料などを作ってしゃべることもあまり作機会がなかったので、日常的にこういうことをしている営業の方には本当に頭が上がらないなあ・・・と思いました。

資料についてはdeveloperWorksで公開されるとのことですが、それまで私のセッションの資料についてはこちらに置いておきますのでブログの訪問者の方でセミナーのセッションに興味があった方は是非ご参考にして下さい。

一つだけLNDについて重要なことを言い忘れていたのですが・・・・ LND (Lotus Notes Diagnostic)を実行する際には、必ず解析するファイルをシングルバイトだけのファイルパスに置いてください。
デスクトップなどダブルバイトを含むパスを入れると解析に失敗しますのでよろしくお願いいたします。

OpenNTF: サイドバー形式の新規メール通知

2009年06月23日 00:07

 以前のエントリでは、テーマを追加するお話をしましたが、今日はサイドバーに新規メールがタイトル付きで表示されるようになるプラグインについて紹介しいます。

Project: New Mail Notification for Lotus Notes (OpenNTF)

スクリーンショットはこちらにあるのでまずイここでイメージを見て導入するかどうか考えてみてください。

手順は以前のエントリに書いた通りですが、4.のロケーションを追加するときに「フォルダー・ロケーションの追加」ではなく、「リモートロケーションの追加」として以下のサイトを追加してください。

http://openntf.org/8525744D0049743E/site.xml

ここでNotes Themesなども表示されるのですが、そこで「Mail Notification For Lotus Notes」を選んで頂けるとこの機能のインストールが出来ます。



私が使ってみて感じたことは・・・

・ デフォルトは開きっぱなしなので、閉じる時間を設定した方がよいが短すぎると開く操作をしている間に閉じてしまう
・ 閉じたNotification を再度開く方法がない
・ メールが来たときに通知ウィンドウで件名や送信者まで分かるのは便利。
・ 件名が長いときは切れますが、概要が分かればいいのであまり気になりませんでした。
・ 新規メール通知の手段としてはダイアログボックスよりサイドバーの方がUIとしては自然に感じる
  (これは完全に主観の問題ですが。。。)

ソースコードなども公開されていますので興味がある方は色々触ってみてもいいのではないかと思います。

developerWorks: Lotus Domino 8.5 のパフォーマンス

2009年06月22日 01:22

 以前にもこのブログで、8.5のベンチマークレポートが 発行された事を紹介させて頂きましたが、日本語版の記事がdeveloperWorks で公開されています。

IBM Lotus Notes ユーザー向け IBM Lotus Domino 8.5 のパフォーマンス
(原文) IBM Lotus Domino 8.5 performance for IBM Lotus Notes users

このブログでの紹介記事
Lotus Domino 8.5 performance for IBM Lotus Notes users

日本語版が出てからゆっくり精査しようと考えておられた方も多いのではないかと思うので是非ゆっくり読んでみてください。

N/D Wiki: Writing standalone Java code that connects to IBM Lotus Domino

2009年06月19日 00:09

Lotus Notes/DominoのWikiのページに以下のような記事がポストされています。
Javaを使ってドミノにつなぐには?と言うことについてまとめた記事です。

Lotus Notes And Domino Wiki
Writing standalone Java code that connects to IBM Lotus Domino

Lotus Support Blog の記事
JUST PUBLISHED: "Writing standalone Java code that connects to IBM Lotus Domino"


このブログでもDIIOPの簡単サンプル!のような記事を紹介したことがあるのですが、NotesThreadクラスを継承する方法とRunnable インターフェースを実装する方法でつなぐサンプルを書いて一段落付けようと思ったまま放置していたのでこの記事をきっかけにまた手を付けようと思います。

また、Javaの記事もこれだけ書いてくるとそろそろ昨日のように目次のようなエントリを作って実際に勉強するときにはそこをスタートポイントにするようにしよう、と思っています。 Knowledge Collectionのようなものですね。。

まとめ: Standard版の未既読の色調整のお話

2009年06月18日 00:15

Standard版の未既読の色がBasic版と異なっていて、デザイナーから直せない話については何度かこのブログで何度かとりあげましたが、自分も色々書いていて探しづらくなってきたので、この辺で一応まとめてみようと思います。

大きくJarファイルとテーマをプラグインとして導入する方法があるのですが、以下の記事を参考にしてみてください。

1) Jarファイルを置換する
 具体的な更新方法については一番上の8.0.2用の記事を読むといいのではないかと思います。

8.0.2用のJarファイル
8.0.2 Standardクライアントでの未既読の色を変更する

8.0.2FP1用のJarファイル
8.0.2 FP1 用のJarファイル作りました(未読メール)

8.5用のJarファイル
8.5 用のJar ファイルを作りました(未既読の色変更)

関連リンク
Lotus Notes 8.0.x Standard 版クライアントで未読メールの色を変更する方法
Skydriveへのリンク


2) テーマによる対応
 テーマを使用して未読の色を変えるには以下のような方法を参考にしてみてください。
適用手順に関する記事
未読メールを赤字で表示するテーマ

OpenNTFのテーマ
OpenNTF: Notes Themes

独自のテーマ
Basic版のFontにするテーマ

Lotus Notes 8.5 クライアントガイド

2009年06月17日 00:09

秀和システム様より、Lotus Notes 8.5 クライアントガイドが明日刊行されます。

Lotus Notes 8.5 クライアントガイド (秀和システム様のページへのリンク)

続けて年末には管理者ガイド、開発ガイドなども刊行予定があるそうで8.5の書籍が出てくるのは良いニュースだと思います。 バージョンアップなどをご検討されているお客様でも新しいバージョンのイメージなどを把握するのに良いのではないかと思いますので、是非一度手にとって見てください。

NSD: Top 10 Shared Memory Block Usage

2009年06月16日 00:18

以前は、NSDから共有メモリの利用量を確認する話をしました。

NSD - 共有メモリの利用量を確認する

ここで共有メモリの利用量が多い事が分かったときにNSDからもう少し分析を行うことが出来ます。
「Top 10 Shared Memory Block Usage」 と言う項目を探してください。


#------ Top 10 Shared Memory Block Usage:
BY SIZE | BY HANDLE COUNT
Type TotalSize Handles | Type Handles TotalSize
---------------------------- | ----------------------------
0x82cd 680972288 173 | 0x841c 572 2937390
0x82cc 12622080 173 | 0x841b 553 22430
0x834a 5767168 6 | 0xab04 377 14640
0x8252 4194304 4 | 0x8405 321 2172928
0x841c 2937390 572 | 0x8439 265 318344
0x8405 2172928 321 | 0x8604 255 6516
0x826c 1504338 23 | 0x8001 249 337146
0x824b 1497232 122 | 0x82cc 173 12622080
0x8a03 1355490 169 | 0x82cd 173 680972288
0x8433 1048576 1 | 0x8a03 169 1355490
-----------------------------------------------------------


最近のバージョンでは以下のように、「16bit Handles」と「Memhandles」に分けて表示されます。
これはメモリの仕様が変わったわけではなくNSDがより表示を詳細に表示するようになっただけです。
それぞれのハンドルの種類がどういう意味があるかについて気になる方もいると思いますが、ここで共有メモリを利用する場合にもNotes/Dominoでは2種類のハンドルがある、とだけ理解しておいてください。

詳細に理解するにはドミノのメモリブロックを全て理解する必要がありますが、残念ながらメモリブロックの詳細などについては公開されていないため、ここではメモリの利用方法をあらわす一意の識別子であるとご理解下さい。

<@@ ------ Notes Memory -> Usage Summary -> Top 10 Memory Block Usage :: (Shared) (Time 14:47:29) ------ @@>


<@@ ------ Notes Memory -> Usage Summary -> Top 10 Memory Block Usage -> 16 bit Handles By Size :: (Shared) (Time 14:47:29) ------ @@>

Type TotalSize Count Typename
-----------------------------------------------------------
0x880d 1569696 24 BLK_CL_OPENED_NOTE
0x0a0a 1371296 42 ???
0x824b 1063634 29 BLK_OPENED_NOTE
0x8150 457828 7 BLK_SEMWAITERPOOL
0x8a01 392424 6 BLK_NETPOOL
0x8405 312618 175 BLK_IDTABLE
0x8141 261616 4 BLK_STATICPOOL
0x9094 182428 342 BLK_NEM_BITMAP_COLORTABLE
0x8001 160806 114 ???
0x826c 130808 2 BLK_EXTMGR

<@@ ------ Notes Memory -> Usage Summary -> Top 10 Memory Block Usage -> Memhandles By Size :: (Shared) (Time 14:47:29) ------ @@>

Type TotalSize Count Typename
-----------------------------------------------------------
0x82cd 7872512 2 BLK_UBMBUFFER
0x8252 2097152 2 BLK_NSF_POOL
0x826d 1048576 1 BLK_NSF_DIRMANPOOL
0x8311 1048576 1 BLK_NIF_POOL
0x8a08 1048576 1 BLK_SESSION_POOL
0x8462 521612 221 BLK_CESCTX
0x938d 262168 1 BLK_SHARED_UNK_HASH
0x834a 262144 1 BLK_GB_CACHE
0x82cc 145920 2 BLK_UBMBCB
0x8a05 110000 1 BLK_NET_SESSION_TABLE



 フォーマットはバージョンによって色々ありますが、それぞれ列は以下のように理解します。

Type: メモリブロックの種類をあらわす16進の数値
TypeName: 上のタイプに付けられている名前
TotalSize: 実際にアロケートされているサイズ(バイト)
Count: 使用されている数

共有メモリではいくつか特徴的なことがあるのですが、まず上のTypeに当てられている数を見ると全て0x8xxxのように0x8から始まっています。
 これは0x8が共有メモリをあらわすためで、実際のBlock Typeは0x02cd となります。このへんは豆知識で、知っていても知らなくてもどうにかなる話ではあるのですが。。

次にDominoサーバーで取得したNSDでは多くの場合、BLK_UBMBUFFER が一番大きな値を示していると思いますが、これがいわゆるバッファープールのサイズとほぼ等しくなります。
 バッファープールの大きさと共有メモリの大きさがたまに混同されてしまう事がありますが、結局共有メモリの寄与で一番大きなものは、BLK_UBMBUFFER であることがこのことからも分かるのではないでしょうか。
 通常500MBを超えるようなブロックは注意しないといけないのですが、このブロックはバッファプールの設定に依存するので500MB-800MBの間を推移していればよいのではないかと思います。(バッファプール1GB 程度に達している場合はやや多目ですので設定を変えるように促すとは思いますが。)

ハンドル数に関してはいくつが多いとは一概に言えないのですが、通常はこのセクションは共有メモリの利用量が大きい、などの症状がすでに共有メモリの利用量のセクションから確認できているために、この辺の問題を疑ってから見ることが多いのでどのブロックの寄与がもっとも大きいかを確認していれば分かるのではないかと思います。 Databaseの処理が多いときは、BLK_VARRAYやBLK_VARRAY_CHUNKの数も多めに出るので、BLK_UBMBUFFER を含めたこの3つのブロックが多いときはまずは無視してみます。

この数が多いときはメモリーリークなどの問題も疑わないといけないので、ややこしいですし、ブロックとかハンドルの詳細が見えないのでやや分かりにくい点もあると思うのですが、このようにして「共有メモリの利用量が多い」と言う問題が分類していく事が可能である事はわかっていただけたのではないかと思います。

DLL Not Found = Server Not Found!?

2009年06月15日 00:13

今日は技術情報とは少しおもむきが違いますが、ブログにはいいんじゃないかと思うので自分の障害体験からのお話をしようと思います。

 読者の方では私よりもこの業界に長くおられる方もたくさんいると思いますし、色々な経験をされている方は多いのではないかと思います。
 その中であえて一番大変だった問題を挙げるとしたらどんな問題を挙げるでしょうか?
開発時にぶつかった致命的な製品の制限事項、複数の製品の隙間にはまって運用回避も出来ないほど身動きが取れなくなった問題、感情的なプレッシャー、政治やビジネスに関する厳しいプレッシャー下で厳しいデッドラインを突きつけられた場面、自分のスキルエリアではないのになぜか自分がやらないと終わらない話になっていた・・・・色々思い出す場面があるかもしれません。

 障害について「大変」と言うのは前述したとおり、色々な要素があるので、「大変だった」と一口に言っても簡単に比較する事は出来ませんが、技術的な点だけを考えると一番てこずった問題として私が真っ先に上がるのは以下の問題です。

Lotus Notes クライアントが Lotus Domino サーバーに接続できなくなる障害について

Notesの接続障害は非常に多くのお客様に迷惑をかけてしまった問題で、カスタマーサポートでも本当にたくさんのお客様からお叱りの言葉を受けました。

製品の難しい問題と言うと、どういう問題を想像するでしょうか。
再現しなかったり、デバッグしようと思うと問題が消えてしまう不確定性原理のような問題であったり、マルチスレッドの問題やRace Condition、メモリーオーバーライト、Third PartyやOSとの中間領域の問題・・・色々あると思います。

この問題ももちろんこういう要素はありました。
再現は長い間できなかったですし、Winsock 側のエラー原因を調べないといけないのに、NotesもWinsockも変えてないのにちょっとした操作で問題が消えたり、Notesの再起動をしても直らないし、OSの再起動ではお客様によって直ったり直らなかったりします。
ではシステムの問題か?と言うとNotesしか影響を受けないし、色々な症状を聞いても闇が深くなるだけでさっぱり分かりませんでした。

しかしながら、この問題で一番我々を悩ませたのは問題発生時にWinsock 側が、「Server Not Found」を返してくる事でした。 Winsock 曰く、ネットワークにつながらないのではなく、DNS サーバーに名前が見つからなかった、と。 つまり、「問題発生時には何か変なDNS Query が飛んでいるはずだ・・・」と思っていました。 だから始めは必死でパケットを採取しました。 つながらないときもNotesはDNS Query を投げているはずで、そのQueryでサーバー名が化けているとかそういう問題が起こっているに違いない!と思っていたのです。
 実際はNotesはDNS Queryどころかパケット一つ投げていませんでした。しかも他のアプリケーションは元気一杯にネットワーク上で自由にやりとりしていたのです。これは色々な人が巻き込まれても毎回、ネットワークの切り分けが必要とかパケットの取り方が悪い、と言う話になってしまってここで一番苦労しました。

ここから先の経緯は複雑なのでかいつまんで話しますが、最終的にこの問題の原因は Winsock側が必要なDLLを読み込めていないため、ライブラリ関数を呼び出せない状態になっており、「DLL Not Found」を返していたのでした。 でもこれに対する応答してWinsockは「Server Not Found」にエラー変換をして返すためにだまされてしまっていたのです。
 確かにネットワークAPI を呼ぶときにServer Not Foundはハンドルしていると思いますが、DLL NOT FOUND はハンドルしていない事が多いので考え方によってはこうするほうが親切なのかもしれません。

複雑な問題は調査が進むにしたがって、調査範囲を絞り込んでいこうとするので、始めの段階でミスリードしているといくら調べても原因にたどり着かなくなっています。正確なエラーメッセージって重要だな、とつくづく思いました。

Lotus Notes/Domino 注目サポート技術情報

2009年06月12日 00:14

6 月分の注目サポート技術情報 が発行されています。

Lotus Notes/Domino 注目サポート技術情報 (2009年6月)

個人的にこの中で一押しのものを挙げるとしたら、マイグレーション関係のTechnoteとして、以下の文書が発行されたことじゃないかな、と思います。
「Lotus Notes/Domino 8.5 がサポートする環境とマイグレーションの諸注意事項」(Technote #732676)

あとはIE8 だったり、DWAのActiveXコントロールだったり、DWA関連のものが比較的多く入っています。

個人的には以下の文書がこのブログで出てきそうな感じのネタなので面白かったです。

Lotus Notes の文書へのリンク(URL)の表示方法

いつも文書のプロパティからコピーしてたのですが、アドレスバーにも表示されるのですね。。

Basic版のFontにするテーマ

2009年06月11日 00:07

 毎日ブログを書いていると、暇なんじゃないかとたまに誤解されますがそんなこと無いのでちょっと言い訳させて下さい。。。
 だいたいブログの記事は平日にも書きますが、主に週末にまとめて書いています。私はなぜか週初めが忙しいので、その辺で更新が途切れないようにするための知恵ですね。ただ、意識しているのは1つの記事に2時間も3時間もかけると続かなくなるので、30分以内に書き終えるような記事を目指しています。日によっては10分くらいのときもあったりして、週全体で見れば平均してそこそこの内容になっているんじゃないかな・・・と思っていますがどうでしょう?

今日は引き続き未読の色を変えるテーマの話です。
 OpenNTFやdeveloperWorks にあるものを色々触ってたのですが、どうもしっくりこなかったので、CSSを変えたものを置いておきます。
元にしたテーマの作成者からはCSSを変更したものを再公開する許可を頂いています。)

Basic版のFontにするテーマ (Skydrive)

インストール・アンインストールの手順はこちら

「小さめフォント & 未読 赤」の部分のCSSをBasic版のフォントと同じようにそろえました。
あと、ビュー毎に設定が必要ですが、[表示]-[ビューのカスタマイズ]から以下のように行の間隔を詰めておくとメールの表示量が増やせてよりよいのではないかと思います。(画像はクリックすると拡大します)

ビューのカスタマイズ

本当はCSSを展開した形で置いておこうとしたのですが、自分でビルドしてもjarファイルになってしまって、やり方がよく分かりませんでした。。。


Lotus Technical Update Workshopセミナーでお話します

2009年06月10日 00:07

今日はお知らせです。
6月22日にノーツコンソーシアム主催のセミナーでお話しすることになりました。

第2回 Lotus Technical Update Workshopセミナーのご案内
「IBMのサポート担当者による、使えるLotus Notes/Domino問題判別手法解説」(仮題)
【概要】:現場での障害対策に役立つ手法を、IBMのサポート現場で活躍する担当者が解説致します。Lotus Notes Diagnostic Utilityなど、比較的使うのが簡単で有効な手法を中心に、チェックリストやお役立ち情報源などを含め、セルフサービスで問題解決をスピードアップするヒント満載です。


このブログでもLotus Notes Diagnostic Utility(LND)の話は取り上げましたが、LND を使ったNSD解析みたいなお話をしようと思っています。

質疑応答の時間もありますので興味のある方は是非お越しいただければ幸いです。


White Paper: Troubleshooting IBM Lotus Domino 8 mail routing issues

2009年06月09日 00:13

ブログの話をすると、「よくその頻度で更新できますね」と言われる事がありますが、もちろんネタに窮する事は多々あります。。ただ、色々なところでブログとか技術情報が更新されているのをキャッチして紹介するだけなら自分の勉強にもなるし、今は色々な形式で発信されている方も多いので、そういう方の力も借りればどうにかなるかな・・・と言うのがブログをやってみて最近感じる事です。
ちょっとずつでも記事ごとに拍手なども付くようになったので、励みになっています。
と言うわけで、まだまだ頑張れそうなので、定期的なご訪問よろしくお願いいたします。

さて今日は英文ですが、developerWorks から以下のような文書が発行されています。

Troubleshooting IBM Lotus Domino 8 mail routing issues

ざっと内容を見てみたのですが、メールルーティングの説明についてはヘルプの説明くらいなので通して読む必要はないと思うのですが、後半のTroubleshotting の項は色々な調査方法がまとめられて一度目を通しておくと有益なのではないかと思います。

Notes URLで検索まで出来る

2009年06月08日 00:11

今日は以下の記事から Notes URLのお話を紹介します。


Automate full-text search in client app


以下のような検索式で特定のビュー上で検索を行うことが出来ます。
Notes://server/db/view?SearchView&query=yourQueryHere


リンク先では難しい使い方をしていますが、これを応用すればこんな感じで@URLOpen を使って全文検索をするスマートアイコンだって作れますね。

keyword := @Prompt([OkCancelEdit];"キーワードの入力"; "検索語を入れてください";"");
s_query := @URLEncode("UTF-8";keyword) ;
@URLOpen("Notes://ServerName/xxx.nsf/ViewName?SearchView&query="+ s_query)


8.x 以降で利用可能ですので興味がある方はどんどん使ってみてください。

OpenNTF : TwitterGadget

2009年06月05日 00:04

 スタンダードクライアントネタが続いてしまいますが、もう一個OpenNTF にあったWidgetを紹介しておきます。

Twitter Widget(OpenNTF.org)

これはMy Widgetから登録できるので便利です。右上の「Install」アイコンをドロップするだけでインストールできます。導入後はWidgetを右クリックして[開く]-[サイドバーパネル]とかを選択すると開きます。
 
サイドバーから投稿できればいいや、て思ってたのですがCtrl+Y でTiny URLに変換したり、自動で更新したり、色々なショートカットをサポートしていたりかなり本格的でびっくりしました。

日本語フォントが大きいのがちょっと傷ですね。

NSD - プロセスヒープの確認

2009年06月04日 00:19

前回のNSD関連のトピック では共有メモリの使用量の確認の話をしましたが、共有メモリの話が分かると、プロセスヒープの確認方法も案外簡単に分かるようになります。

各プロセス毎のプロセスヒープはNSDでは以下のように出力されます。

プロセスヒープメモリ使用量の出力の例 (1)
Process Heap Memory:
TYPE : Count SIZE ALLOC FREE FRAG OVERHEAD %used %free
S-DPOOL: 6 3145728 221436 2918148 0 9428 7% 92%
POOL : 1 17408 13538 972 0 2906 77% 5%
Overall: 6 3145728 220464 2919120 0 12334 7% 92%


新しいバージョンでは以下のようなフォーマットです。

プロセスヒープメモリ使用量の出力の例 (2)
<@@ ------ Notes Memory -> Usage Summary -> Process Heap Memory Stats :: [ nlnotes:  1318] (Time 14:47:30) ------ @@>

TYPE : Count SIZE ALLOC FREE FRAG OVERHEAD %used %free
Static-DPOOL: 54 28311552 26130380 2043076 0 211900 92% 7%
VPOOL : 117 2477436 649097 1452212 0 379807 26% 58%
POOL : 696 15042508 10526554 4107456 0 427970 69% 27%
Overall : 54 28311552 20570712 7602744 0 1019677 72% 26%


各列の意味も前回と同じです。

Count: 使用されているメモリブロック数
Size: 確保されている共有メモリのサイズ
Alloc: 確保されている共有メモリのうち実際にDominoが内部的にアロケートしているもの
Free: 確保されている共有メモリのうち実際にDominoが内部的にアロケートしていないもの
%used: 使用率 (多少誤差はあると思いますが、Alloc/Size * 100 のような値になっているはずです)
%free: 未使用率 (Free/Size * 100 )


よく混同されるのですが、プロセスヒープとスタック使用量を混同しないようにしてください。
プロセスヒープと言うのは「プロセス内のスレッド全てが利用できるメモリ領域」ですよね。
なのでここには各スレッドが消費しているスタックサイズは反映されませんし、共有メモリのサイズも反映されません。 「該当プロセスが消費しているメモリの大きさ」とは少しずれてしまいますよね。

さらに言うと、よくWindowsのタスクマネージャーで表示されるメモリ使用量と比較して疑問を持ってしまう人もいますが、これは共有メモリなども含んでしまうので、この値とは大きく異なる値になっているはずです。

ここはどのくらいの大きさだと大きいと判断するのか・・・・と言う事は難しいので一概には言えません。
たとえばAIXはOSの制限でプロセスヒープは512MBが上限なので、その辺を参考にしたりする事はありますが・・・ (AIXに詳しい方はこの数字もメモリモデルによって複数パターンがあるので反論があると思いますが。。。)



Lotus Notes/Domino 7.0.4 日本語版についてお知らせ

2009年06月03日 00:12

以下の3つの問題に対応するために、日本語版の Lotus Notes/Domino 7.0.4 のモジュールが5月27日に差し替えられています。 それ以前に入手された方は大変お手数ですが再度ダウンロード頂けますようお願いいたします。

1. リリースノートの日本語版
詳細は以下の文書をご確認ください。
Lotus Notes/Domino 7.0.4 日本語リリース情報の入手について

2. UNIX版 Lotus Domino のString の問題
詳細は以下の文書をご確認ください。
Lotus Domino 7.0.4 日本語版においてサーバーの出力するメッセージが翻訳されていない

3. Lotus Notes クライアントのInfoboxのフォントが小さ苦なっている問題
 7.0.3に比べて、プロパティなどで利用されているInfoboxでのフォントが小さくなっていました。


すでにダウンロードされたお客様には二度手間になってしまい大変申しわけありませんが、PA Onlineより差し替えられたモジュールを入手してください。

よろしくお願いいたします。

OpenNTF: Notes Themes

2009年06月02日 00:10

なんだか、昨日の話が台無しになるようなネタなのですが、実は今回のようなNotes のテーマを使った未読メールの色を変えたい、と言う話はOpen NTF でもすでに行われています。

Notes Themes (OpenNTF.org)


インストール手順については同じなので、昨日のエントリを参考にしてください。
尚、ダウンロードしなくても、フィーチャーのサイトで以下のURLを指定すれば、そのままプラグインの適用を行うことが出来ます。
http://openntf.org/8525744D0049743E/site.xml

色々ありますが、「Classic Mail」と言うテーマを選べば

・ 未読が赤 + 太字なし
・ 既読は黒字

と言う状態で使用することが出来ます。
他のテーマはサンプル、と言う意味合いが強くて、色合いも毒々しかったり、あまり実用的なものではないような気がしました。

サイトを見ると、Widget を使用したインストールが出来るような説明がされていますが、実際はopenntf.org にNotes接続をしてしまって実行できないのでこのブログで紹介しているような方法を取る必要がありますのでその点はご注意ください。(コメントでも出来ない旨がポストされていますね。)

この方法は技術文書として公開出来ないかと思っています。

未読メールを赤字で表示するテーマ

2009年06月01日 00:03

 このブログではStandard版を使用したときに旧来通りに未読メールを赤字にするためのJarファイルを何度かリリースしていますが、通常はテーマで回避するのが普通みたいですね。

そんなわけでテーマでの回避方法をいつか紹介しようと思っていたのですが、こんなのが公開されているのを知りました。これは便利ですね。。

Notes8.xで未読メールを赤く表示するカスタムテーマ

実はこのテーマのインストール方法を書いた文書がどこにもなかったので紹介しておきます。
(いずれの画像もクリックすると拡大します。)
始める前にダウンロードしたテーマは C:\updatesite\unread などのフォルダに保存しておくとします。


1. <プログラムディレクトリ>\framework\rcp\plugin_customization.ini に以下に行を追加して再起動してください。
com.ibm.notes.branding/enable.update.ui=true

2.  再起動すると以下のようなメニューが表示されるので、[ファイル]-[アプリケーション]-[インストール] を選択します。 プラグインのインストールメニュー

3. ウィザードが始まるので、「インストールする新しいフィーチャーの検索」を選択します。
フィーチャーの検索

4. ロケーションの一覧が表示されるので、「フォルダー・ロケーションの追加」を選択します
ロケーションの指定

5. ダウンロードした c:\updatesite\unread を選択すると以下のような画面になるので「終了」を選択します。
ロケーションの選択

6. 指定したフォルダを検索するので、表示された、「update/unread」を選択し、「次へ」を選択します。
更新するフィーチャーの選択

7. 使用条件が表示されるので内容を確認して、同意にチェックして「次へ」を選択します。
使用条件

8. 以下の画面が表示されるので「終了」を選択します。
インストール前の確認

9. インストールするプラグインが表示されるので、「このプラグインをインストールする」にチェックします。
インストールするプラグイン

10. インストール後、再起動を促すダイアログが表示されるので再起動します。

11. 起動後、ノーツクライアントのメニューで[ファイル]-[プリファレンス]を選択します。
 左側のツリーペインから「ウィンドウとテーマ」を選択して以下のようにテーマが選べるようになります。ここでは「小さめフォント & 未読赤」を選択しています。

プリファレンスでの設定


これで未読メールが赤に表示されるようになります。
一つだけ気をつけて頂きたいのは、Notesのチェックマークによる文書選択はテーマを変えると無効になるので、Windowsスタイル(文書選択すると行の色が反転する形式)になってしまいます。ここは「Notes 8 のテーマ」のCSSを編集してしまう方法より不便なところではないかと思います。


■ アンインストール方法
メニューから、[ファイル]-[アプリケーション]-[アプリケーション管理] を選び、以下の画面ショットのように該当テーマを選んで、右クリックから「アンインストール」を選択します。

アンインストール方法




実はここでこっそり答えたりしています。



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