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Notes クライアントに統合されている Lotus Symphony

2011年09月01日 11:52

Notes クライアントのスタンダード版をインストールすると、Lotus Symphony もインストールすることができます。

Lotus Symphony は、文書・表計算・プレゼンテーションの作成が行えるオープンソースベースのオフィススイートです。単独で起動する Lotus Symphony は、無償でインストールすることが可能です。
http://www-03.ibm.com/software/lotus/symphony/home.nsf/home

Notes クライアントに統合されている Lotus Symphony は、タブの切り替えだけで使用することができますので、結構便利です。

Lotus Symphony の最新版は 3.0 になりますが、Notes 8.5.2 に入っているのは、1.3 になります。この Notes クライアントに統合されている Lotus Symphony を 3.0 にアップグレードするアドオンパッケージが PA オンライン から提供されています。ぜひ、最新版をご利用ください。

各プラットフォーム用のパーツ番号:
IBM Lotus Symphony 3.0 Add on Pack for Windows Multilingual (CZT5PML)
IBM Lotus Symphony 3.0 Add on Pack for Linux (RPM Install) Multilingual (CZT5RML)
IBM Lotus Symphony 3.0 Add on Pack for Linux (Debian Install) Multilingual (CZT5TML)
IBM Lotus Symphony 3.0 Add on Pack for Mac Multilingual (CZT5VML)


なお、アドオンパッケージをインストールする際は、「デスクトップ」のようなダブルバイト文字を含むディレクトリには解凍しないでください。ファイルパスにダブルバイト文字が含まれていると、インストールに失敗します。
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最近使用した連絡先

2012年03月21日 10:45

Notes 8.x の Standard 版クライアントでは、「最近使用した連絡先」という機能が使用できます。これは、メールを受信・送信した、チャットをした、会議をした等の最近行った頻度に応じて宛先入力時に候補を表示してくれます。やり取りが多いユーザーほど上に表示されるというイメージです。

メールを送信したり受信したりすると、その宛先をローカルにある連絡先DBの"最近使用した連絡先"ビュー内に情報を追加していきます。また、やり取りの頻度情報も別途格納しています。

最近使用した連絡先機能についてまとめてみました。

■設定箇所
[プリファレンス] - [連絡先]、もしくは、連絡先DBを開いて、[オプション] - [プリファレンス]

最近使用した連絡先に自動的に名前を追加しない(機能を無効にする)か、或いは、自分から送信したユーザーのみを追加するか等の設定が可能です。

■更新間隔
最近使用した連絡先ビューの更新間隔は、デフォルトで30分です。以下の Notes.ini パラメータでその更新間隔を任意の時間に設定することも可能です。

DPAB_PROMOTE_INC
(例: DPAB_PROMOTE_INC=15 15分間隔で更新)

ただし、更新間隔を短くするとサーバーと Notes クライアントの UI のパフォーマンスに影響を与えますので、注意してください。

■アドレスのチェック
以前のバージョンでは、アドレスをタイプミスして送信してしまったものもそのまま追加されてしまいましたが、8.5.2FP2/8.5.3 からは追加する際にアドレスのチェックが行われるようになっています。

Recent Contacts feature does not validate fully for RFC821 or RFC822 compliant addresses
http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21441191

■除外設定
特定のドメイン名を含むアドレスは追加したくないような場合、以下の Notes.ini パラメータで除外することが可能です。

DPABRemoveRule

詳細は、以下の Technote を参照してください。
Is it possible to prevent certain names from being added to Recent Contacts?
http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21415228

■頻度情報の格納先
どのユーザーとのやり取りが多いのかという頻度情報は、以下のディレクトリ内に格納されています。

data\workspace\.metadata\.plugins\com.ibm.notes.dip

このディレクトリ内のファイルを削除すると、頻度情報をリセットすることが可能です。「最近使用した連絡先」の情報を完全にリセットしたい場合は、以下の Technote をご参照ください。

(参考)[最近使用した連絡先] ビューの連絡先をリセットする方法
http://www.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21466463

■追加するエントリ数の制限
最近使用した連絡先ビューに追加されるエントリの最大数は、デフォルトで3000に制限されています。この最大数は、以下の Notes.ini パラメータで設定可能です。

DPAB_MAX_DIP_TABLE_SIZE
(例: DPAB_MAX_DIP_TABLE_SIZE=500)

最大数に達すると、頻度の低いユーザーから Aging プロセスによって削除されます。Aging プロセスは、デフォルトで週1回チェックを行います。このチェックの間隔は、以下の Notes.ini パラメータで設定可能です。

DPAB_VALIDATE_INTERVAL
(例: DPAB_VALIDATE_INTERVAL=4320 単位は分なので 3*24*60 で3日おき)

こちらも更新間隔を短くするとパフォーマンスに影響を与えます。

NICE ツール

2012年06月21日 08:47

Notes 8.5.3 から Lotus Notes インストールキットの Utility サブディレクトリ内に NICE (Notes Install Cleanup Executable) ツールが用意されています。

これは、失敗したインストールやアンインストールなどをクリーンアップできるツールです。レジストリ設定値、プログラムファイル、Lotus Notes ユーザーのデータファイルなど、さまざまなファイルや設定を削除してくれます。

"デスクトップ"のようなダブルバイト文字を含むディレクトリからインストールを実行した場合、インストールに失敗することがあります。別のディレクトリに移してから再度実行しようとしても、レジストリに設定されたディレクトリから再び読み込もうとして失敗を繰り返すような場合、このツールの使用で簡単にクリーンアップできます。

Notes クライアントのインストールに失敗した際は、ぜひお試しください。ツールが追加されているのは Notes 8.5.3 からですが、Notes 8.x の環境で使用することができます。

実行は、nice.exe を実行するだけです。ナイスですね。詳細は、下記もご参照ください。

------------
Title: (参考)NICE (Notes Install Cleanup Executable) ツールの使用について
Doc #: 1577746
URL: http://www.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21577746

ローミング機能

2013年09月20日 10:34

ローミング機能をご存知でしょうか?ここらであらためてまとめてみます。

ローミングとは、ユーザーがどの Notes Client を使用しても、全く同じ個人情報を使用できる機能です。以下のデータベースをサーバー上に保存し、ローカルに複製して使用できます。

- ブックマーク (BOOKMARK.NSF)
- 連絡先または個人アドレス帳 (NAMES.NSF)
- フィードの講読 (LOCALFEEDCONTENT.NSF)
- ノートブックまたはジャーナル (NOTEBOOK.NSF または JOURNAL.NSF)
- Eclipse のプラグインデータおよび設定 (ROAMINGDATA.NSF) 
- Lotus Notes ワークスペース (最初は DESKTOP8.NDK の内容、その後は BOOKMARK.NSF で管理) ※ Domino 8.5.1 から

使用後にローカルファイルのクリーンアップを行うことが可能です。
また、ユーザーID を names.nsf 内に保存することもでき、ユーザーはIDファイルを持ち歩いたり使用する端末に保存する必要もありません。Domino 8.5以降では、ID ボールトからの呼び出しも可能です。


ローミングの方法は、2種類あります。

●Domino Server ローミング
ローミングデータを Domino サーバーの Data ディレクトリ配下に保存します。管理者がユーザーをローミングユーザーとして登録します。従来からある方法です。

●ファイルサーバーローミング
Domino 8.5 から新機能として、ファイルサーバーを使用したローミング機能が追加されています。ローミングデータを Domino サーバー配下ではなく、ファイルサーバー上に置くことが可能です。

登録方法は、ローミングポリシーを使用します。ユーザー側でローミングを一時的に無効にすることも可能です。

■参考情報
Title: (参考)Lotus Notes/Domino 8.5 のローミングユーザー機能変更の概要
Doc #: 1465256
URL: http://www.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21465256

Title: (参考)Lotus Notes/Domino 8.5 のファイルサーバーローミングに関する重要な情報の説明
Doc #: 1464515
URL: http://www.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21464515

Title: (参考)ローミングユーザーに対して ID の切り替え機能がサポートされていない
Doc #: 1462882
URL: http://www.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21462882

Title: (参考)ワークスペースのローミングで個人ビューがサポートされない
Doc #: 1462547
URL: http://www.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21462547

Title: (参考)Lotus Notes ローミングユーザーのステータスを有効または無効にするパラメータ
Doc #: 1465692
URL: http://www.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21465692

IBM Notes 9.0 IF3 がリリースされました

2013年10月01日 08:33

IBM Notes 9.0 に対して Interim Fix 3 がリリースされています。

Title: Interim Fix 3 for IBM Notes 9.0 (9.0.0.0)
Doc #: 1651317
URL: http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21651317

Sametime 関連の修正が多いですね。

Notes で添付ファイルを操作していると Symantec のモジュールの影響でクラッシュすることがある

2014年05月19日 22:55

Notes を使用中、添付ファイルを開いたり保存したりする動作を行うと Notes がクラッシュすることがあります。
その場合には、まず、Notes.ini の次のパラメーターを確認してください。

EXTMGR_ADDINS=

こちらに NLNVP.DLL が指定されている場合、Symantec 社の DLL がロードされていることを意味します。
Symantec Endpoint Protection のバージョンが 12.1.2X の環境においては、ロードされている Symantec のモジュールの影響で Notes 上で添付ファイルを操作している時にがクラッシュすることがあります。

回避策は、Symantec Endpoint Protection を 12.1.3X 以降にバージョンアップすることです。

この問題についての詳細は、Symantec 社のサイトに情報公開されていますので、確認してください。

Lotus Notes hangs after upgrading to Symantec Endpoint Protection 12.1.2
http://www.symantec.com/docs/TECH203438

Social Edition の Social ってどんな感じ?

2014年05月29日 18:34

Notes/Domino 9 は、Social Edition という肩書きが付いていますが、そもそも Social って?

IBM Notes/Domino ですから、同じく IBM 製品の IBM Connections のマイクロブログを Notes で表示したり、Connections の更新通知を埋め込み表示する、といった使い方がメインになると思います。いまさらですが簡単にどんな感じか紹介します。

●マイクロブログの表示
Notesクライアントの場合、マイ・ウィジェットに Connections のプロフィールの一番下に表示されるマイクロブログの内容を表示する OpenSocial ウィジェットを登録しておき、それを、サイドバーのパネルやWindow タブで表示できます。

Activity Streamのウィジェットでの表示
activity.jpg

便利には便利ですが、この機能であれば、greenhouse.lotus.com から IBM Connections Plug-ins for IBM Notes をダウンロードしてきて、 Notes クライアントにインストールした方がサイドバーからのアクセスがより容易であり、かつ、内容の自動更新ができるなど、より高度な連携が実現できますので、Notes ユーザーにとってはあまりメリットはなさそうです。

ただ、iNotes ユーザーは Notes プラグインはもちろん利用できず、ウィジェットを使ったアクセスが唯一の方法となるので iNotes ユーザーの場合は、十分に連携効果を発揮できると思うのですが、iNotes での動作は未サポートのようです。残念。

●埋め込み機能 (Embedded Experience)
埋め込み機能のウィジェットを使用すると、Connections 側で発生した更新通知が Notes内で埋め込まれて表示されるので、Connections にアクセスする手間もなく表示できて、便利です。この埋め込み機能こそが Notes/iNotes の Social 機能のキラーファンクションになるのではないかと思われます。

例えば EE が埋め込まれて送信されるメールの例としては、Connections の通知メールがあります。情報の更新が行われるとメールで通知する機能ですが、その通知メールは EE が挿入された状態でされているので、メールを開くだけで Connections の更新部分を確認することができます。

埋め込まれた Connections の機能から、”いいね” ボタンを直接押したり、取り消したり、コメントに対して返答するといった操作が、Connections のサイトにアクセスすることなく、あたかも Notes アプリケーションの一部であるかのように実現できたりします。

メール内でのEEの表示
EE.jpg

このような操作感は Notes/iNotes において新しい経験であり、大きな可能性を秘めているのではないでしょうか。例えば、Domino 9.0 には XPages アプリケーションから EE を埋め込んだメールの送信も可能となっています。

あまり活用事例が出ていていませんが、通知メールだけでなくユーザーの Notes アプリケーションの一部を EE として埋め込み、メール文書内から直接他のアプリケーションを操作するような作りこみも可能となるかもしれません。

以上、簡単に紹介してみました。

配布済みの Sametime 関連のパラメータの変更方法について

2014年07月28日 11:11

Notes Standard 版クライアントのインストールパッケージに含まれる「plugin_customization.ini」に Sametime の自動ログイン関連の以下のパラメータを追加し、Notes Standarad クライアントのインストールで各端末に配布しました。

======Sametime 自動ログイン関連のパラメータ=======
com.ibm.collaboration.realtime.community/loginAtStartup=true
com.ibm.collaboration.realtime.community/loginByToken=true
com.ibm.collaboration.realtime.community/host=AAAA.AAA.co.jp
com.ibm.collaboration.realtime.community/savePassword=false
com.ibm.collaboration.realtime.login/autologin=true
===============ここまで===========================

しかし、その後、Sametime サーバーのホスト名の変更があったため、上記の方法で配布した com.ibm.collaboration.realtime.community/host の設定を変えないといけない事態になってしまいました。この変更を効率的に行う方法をご紹介します。

Notes Standard クライアントをインストール時に使用した plugin_customization.ini の設定内容は、 Notes のプログラムディレクトリ配下の下記の場所に保管されています。
framework\rcp\plugin_customization.ini

以下の手順で古い設定値を新しい設定値に変更するのが一番効率的です。
===============
1). Notes が起動している場合、先ず Notes を終了します。
2). Notes のプログラムディレクトリ配下の framework\rcp フォルダにある plugin_customization.ini を開き、変更したいパラメータの値を変更し、元の場所に保存します。
(例えば、com.ibm.collaboration.realtime.community/host の値を BBBB.BBB.co.jp に変更します)
3). Notes を起動して、プリファレンス - Sametime - サーバーコミュニティ のページにて、「ユーザーのリセット」ボタンを押して、現在のSametimeコミュニティ設定を消します。
4). 3) を実行した後、Notes がもう一度 2) で編集したplugin_customization.ini でデフォルトの Sametime コミュニティエントリのテンプレートを作成するので、そのタイミングで 2) で編集した値が適用されます。

※ 上記の Step2) での変更した後の plugin_customization.ini をバッチなどで一括で多数の端末に配布することも可能です。
===============

Notes Standard クライアントインストール時に plugin_customization.ini で配布済みの Sametime 関連のパラメータを変更したい場合、上記の方法で試してみてください。

Notes クライアントと Domino Designer の起動順番の判別方法について

2014年08月12日 13:39

通常、Notes クライアントと Domino Designer の起動順番は意識することなく利用されていると思いますが、万が一 Notes クライアントと Domino Designer の起動する順番によって発生する問題に遭遇してしまった場合、その対策としても、プロセスの起動順番が重要になってきます。

すでに修正されている現象ですが、例を挙げると下記のような公開情報の問題です。

タイトル: Errors occur if Domino Designer is launched before Notes (8.5.1 Fix Pack 5 on Windows)
文書番号: 1450357
URL: http://www.ibm.com/support/docview.wss?rs=463&uid=swg21450357


では、このような性質を持つ問題が発覚した場合、Notes を先に起動しているのか、それとも Designer を先に起動しているのかを判別する方法について記載します。

それなら、デスクトップアイコンにリンクしている designer.exe や notes.exe のプロセス開始時間を比較すれば良いと思った方がいるかもしれません。ところが、そうはいかないのです。

お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、designer.exe/notes.exe は起動した後にプロセスリストには残らないので、プロセスの起動時間を比較することはできません。

このため、起動順番を判別するには、下記のようなアプローチが考えられます。

1. Windows タスクマネージャを開く
task.jpg

2. [表示] - [列の選択] を選ぶ
task2.jpg

3. コマンドラインにチェックを入れる
task3.jpg

上記により、コマンドライン列がタスクマネージャでも確認することができます。
この状態にして、nlnotes.exe を比較してみましょう。

○ Designer を先に起動した場合
task4.jpg

○ Notes を先に起動した場合
task5.jpg

プロセス起動時の コマンドラインに /design が付いていると Domino Designer を先に起動したということがわかります。


また、OSのプロセスリストのスナップショットの情報が含まれる sysinfo ログや NSD ログでもこのようなユーザーの起動方法を把握するのに非常に有益な情報となります。

○ Designer を 先に起動した場合
<@@ ------ System Data -> Processes (Time 05:31:41) ------ @@>
INFO PID PPID UID STIME COMMAND

-> 0a58 0488 1000 07/29 05:28:31 [C:\Notes\NLNOTES: NLNOTES.EXE /authenticate /design "=C:\Notes\notes.ini": 0a58]

○ Notes を 先に起動した場合
<@@ ------ System Data -> Processes (Time 05:36:51) ------ @@>
INFO PID PPID UID STIME COMMAND

-> 0b9c 0c44 1000 07/29 05:35:41 [C:\Notes\NLNOTES: NLNOTES.EXE /authenticate : 0b9c]

このように、sysinfo/NSD ログには、起動環境を判別するために重要な情報が含まれていますので、問題の再現テストを行うためには非常に重要なファイルとなることがお分かりいただけるのではないでしょうか。

タイトル: 「NSD」と「NSD -info」の実行の違いについて
文書番号: 1578535
URL: http://www.ibm.com/support/docview.wss?rs=463&uid=swg21578535


以上のように、万が一何かこのような起動時順番に依存している問題に遭遇してしまった場合には、まずは、プロセス起動時のコマンドラインの情報をご確認ください。

シングルユーザーからマルチユーザーへ変更するツール

2014年08月13日 09:51

Notes クライアントのバージョンアップにあたって、シングルユーザーインストールからマルチユーザーインストールに変更するケースがあります。そんなときに役に立つのが、「multi-user migration assistant」(MUMA)ツールです。

MUMA は、8.5.3以降のクライアントのインストールファイル内の「Utility\NotesCustomizationKit_1_0.zip」に VisualBasic スクリプト (MUMigrationAssistant.vbs) ファイルです。このスクリプトファイルを実行することで、ご利用のシングルユーザー環境から、マルチユーザーへのアップグレードを行うことができます。

以下、使用時の手順を簡単に説明します。

【手順】
1. Notes のインストールファイルにある「Utility\NotesCustomizationKit_1_0.zip」を任意のディレクトリに展開

2. 「MUMigrationAssistant.ini」を開き、必要に応じて編集

3. 「MUMigrationAssistant.vbs」ファイルを、ダブルクリックして実行

4. 実行後、各ファイルの置き換え状況の確認メッセージが表示され、その内容に従いながら [OK] ボタンを押下し、メッセージを閉じる

5. 最後に「migration successful」と表示されたら、マルチユーザーへの移行が完了

6. マルチユーザーへの移行状況を確認するため、OS のレジストリの以下の項目を確認

\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Lotus\Notes\8.0

"MultiUser" の値が「1」となっていたら完了です。

使用方法に関する詳細は、下記の文書をご覧ください。
Title: Using the Lotus Notes single user to multi-user migration assistant (MUMA) tool
Doc #: 1459627
URL: http://www.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21459627



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