スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

8.5.1 メール周りの改善

2009年10月21日 00:17

今日も引き続き 8.5.1新機能を紹介します。

1. 未読メールの赤字表示(スタンダード版のみ)
 個人的にはもう少し柔軟にして欲しかったのですが以下のようにプリファレンスから赤字に設定できるようになりました。(クリックすると拡大します)
プリファレンス

フォントを小さくするオプションと、赤太字じゃなくて赤細字にするオプションがあればもっとよかったのですが・・・ 

設定すると以下のようになります。(クリックすると拡大します)
赤字

ちなみに、Lotus iNotesでもこれに合わせて未読文字の色が設定できるようになっています。
(画像はクリックすると拡大します)
iNotes: 未読文字の設定




2.  送信者の色分け
 今までは3種類でしたが、8.5.1から10種類の色分けが出来るようになりました。

色分け


3. 添付ファイルのセクション表示(MIMEメール)
インターネットメールに添付ファイルがあるときには、8.5以降は上部に表示されるようになりましたが、8.5.1 以降は以下の画面ショットにあるようにセクションとして表示されるようになりました。
 添付ファイルが多くあるときに本文が見にくくなるのが防げるようになりました。
添付ファイルの表示


4. 右クリック: 「ゴミ箱を空にする」アクションの実行
 これも今まで出来なかったことに気が付かなかったのですが以下のようにゴミ箱アイコンに合わせるとゴミ箱を空にするアクションが実行できるようになりました。
 これもさりげないけど便利になっていますね。テンプレートを置換しないでも大丈夫みたいです。

ゴミ箱を空にする


是非興味がある方は8.5.1も積極的に触ってみてください。
スポンサーサイト

まとめ: Standard版の未既読の色調整のお話

2009年06月18日 00:15

Standard版の未既読の色がBasic版と異なっていて、デザイナーから直せない話については何度かこのブログで何度かとりあげましたが、自分も色々書いていて探しづらくなってきたので、この辺で一応まとめてみようと思います。

大きくJarファイルとテーマをプラグインとして導入する方法があるのですが、以下の記事を参考にしてみてください。

1) Jarファイルを置換する
 具体的な更新方法については一番上の8.0.2用の記事を読むといいのではないかと思います。

8.0.2用のJarファイル
8.0.2 Standardクライアントでの未既読の色を変更する

8.0.2FP1用のJarファイル
8.0.2 FP1 用のJarファイル作りました(未読メール)

8.5用のJarファイル
8.5 用のJar ファイルを作りました(未既読の色変更)

関連リンク
Lotus Notes 8.0.x Standard 版クライアントで未読メールの色を変更する方法
Skydriveへのリンク


2) テーマによる対応
 テーマを使用して未読の色を変えるには以下のような方法を参考にしてみてください。
適用手順に関する記事
未読メールを赤字で表示するテーマ

OpenNTFのテーマ
OpenNTF: Notes Themes

独自のテーマ
Basic版のFontにするテーマ

Basic版のFontにするテーマ

2009年06月11日 00:07

 毎日ブログを書いていると、暇なんじゃないかとたまに誤解されますがそんなこと無いのでちょっと言い訳させて下さい。。。
 だいたいブログの記事は平日にも書きますが、主に週末にまとめて書いています。私はなぜか週初めが忙しいので、その辺で更新が途切れないようにするための知恵ですね。ただ、意識しているのは1つの記事に2時間も3時間もかけると続かなくなるので、30分以内に書き終えるような記事を目指しています。日によっては10分くらいのときもあったりして、週全体で見れば平均してそこそこの内容になっているんじゃないかな・・・と思っていますがどうでしょう?

今日は引き続き未読の色を変えるテーマの話です。
 OpenNTFやdeveloperWorks にあるものを色々触ってたのですが、どうもしっくりこなかったので、CSSを変えたものを置いておきます。
元にしたテーマの作成者からはCSSを変更したものを再公開する許可を頂いています。)

Basic版のFontにするテーマ (Skydrive)

インストール・アンインストールの手順はこちら

「小さめフォント & 未読 赤」の部分のCSSをBasic版のフォントと同じようにそろえました。
あと、ビュー毎に設定が必要ですが、[表示]-[ビューのカスタマイズ]から以下のように行の間隔を詰めておくとメールの表示量が増やせてよりよいのではないかと思います。(画像はクリックすると拡大します)

ビューのカスタマイズ

本当はCSSを展開した形で置いておこうとしたのですが、自分でビルドしてもjarファイルになってしまって、やり方がよく分かりませんでした。。。


OpenNTF: Notes Themes

2009年06月02日 00:10

なんだか、昨日の話が台無しになるようなネタなのですが、実は今回のようなNotes のテーマを使った未読メールの色を変えたい、と言う話はOpen NTF でもすでに行われています。

Notes Themes (OpenNTF.org)


インストール手順については同じなので、昨日のエントリを参考にしてください。
尚、ダウンロードしなくても、フィーチャーのサイトで以下のURLを指定すれば、そのままプラグインの適用を行うことが出来ます。
http://openntf.org/8525744D0049743E/site.xml

色々ありますが、「Classic Mail」と言うテーマを選べば

・ 未読が赤 + 太字なし
・ 既読は黒字

と言う状態で使用することが出来ます。
他のテーマはサンプル、と言う意味合いが強くて、色合いも毒々しかったり、あまり実用的なものではないような気がしました。

サイトを見ると、Widget を使用したインストールが出来るような説明がされていますが、実際はopenntf.org にNotes接続をしてしまって実行できないのでこのブログで紹介しているような方法を取る必要がありますのでその点はご注意ください。(コメントでも出来ない旨がポストされていますね。)

この方法は技術文書として公開出来ないかと思っています。

未読メールを赤字で表示するテーマ

2009年06月01日 00:03

 このブログではStandard版を使用したときに旧来通りに未読メールを赤字にするためのJarファイルを何度かリリースしていますが、通常はテーマで回避するのが普通みたいですね。

そんなわけでテーマでの回避方法をいつか紹介しようと思っていたのですが、こんなのが公開されているのを知りました。これは便利ですね。。

Notes8.xで未読メールを赤く表示するカスタムテーマ

実はこのテーマのインストール方法を書いた文書がどこにもなかったので紹介しておきます。
(いずれの画像もクリックすると拡大します。)
始める前にダウンロードしたテーマは C:\updatesite\unread などのフォルダに保存しておくとします。


1. <プログラムディレクトリ>\framework\rcp\plugin_customization.ini に以下に行を追加して再起動してください。
com.ibm.notes.branding/enable.update.ui=true

2.  再起動すると以下のようなメニューが表示されるので、[ファイル]-[アプリケーション]-[インストール] を選択します。 プラグインのインストールメニュー

3. ウィザードが始まるので、「インストールする新しいフィーチャーの検索」を選択します。
フィーチャーの検索

4. ロケーションの一覧が表示されるので、「フォルダー・ロケーションの追加」を選択します
ロケーションの指定

5. ダウンロードした c:\updatesite\unread を選択すると以下のような画面になるので「終了」を選択します。
ロケーションの選択

6. 指定したフォルダを検索するので、表示された、「update/unread」を選択し、「次へ」を選択します。
更新するフィーチャーの選択

7. 使用条件が表示されるので内容を確認して、同意にチェックして「次へ」を選択します。
使用条件

8. 以下の画面が表示されるので「終了」を選択します。
インストール前の確認

9. インストールするプラグインが表示されるので、「このプラグインをインストールする」にチェックします。
インストールするプラグイン

10. インストール後、再起動を促すダイアログが表示されるので再起動します。

11. 起動後、ノーツクライアントのメニューで[ファイル]-[プリファレンス]を選択します。
 左側のツリーペインから「ウィンドウとテーマ」を選択して以下のようにテーマが選べるようになります。ここでは「小さめフォント & 未読赤」を選択しています。

プリファレンスでの設定


これで未読メールが赤に表示されるようになります。
一つだけ気をつけて頂きたいのは、Notesのチェックマークによる文書選択はテーマを変えると無効になるので、Windowsスタイル(文書選択すると行の色が反転する形式)になってしまいます。ここは「Notes 8 のテーマ」のCSSを編集してしまう方法より不便なところではないかと思います。


■ アンインストール方法
メニューから、[ファイル]-[アプリケーション]-[アプリケーション管理] を選び、以下の画面ショットのように該当テーマを選んで、右クリックから「アンインストール」を選択します。

アンインストール方法




実はここでこっそり答えたりしています。



最新記事


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。