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グループの自動取り込み

2009年04月17日 00:02

グループを定義するときに、「グループA は、グループBとグループCのメンバーからグループDを除いたものにしたい」と思うときはないでしょうか?

 単純にグループの組み合わせでグループを構築したいときはグループを入れ子にすればよいのですが、上述の例のように特定のグループを除きたい、と言う時にはいい方法がありませんでした。

このようなグループ管理の方法として、Domino 8.5からはグループの自動取り込みと言う機能が利用できるようになりました。グループ文書のフォームが拡張されただけなのでそれほど難しい設定はいりません。

まず、グループの自動取り込み機能は以下のようにディレクトリプロフィールで指定します。
ドミノディレクトリのアクションから、[アクション]-[ディレクトリプロフィールの編集]を選んで以下の「自動取り込みされるグループの収集間隔」を編集してください。(クリックすると画像が拡大します)

ディレクトリプロフィールの設定
テスト環境では非常に短い間隔でいいと思いますが、実運用では1,2時間に一度も動けば十分かもしれません。


ここを設定したあと新規グループを作ります。
赤枠で囲まれた部分が自動取り込みのための新しいフィールドです。
ここに追加メンバー用のグループなどをそれぞれ指定します。グループ名が一般的だと思いますが除外メンバーなどに個人ユーザーを指定する事も出来ます。

自動取り込みの設定

グループ文書を保存して、グループの自動取り込みが動くと、メンバーフィールドに生成されたメンバー名が表示されるようになります。

8.5新機能としてあまり紹介される事がないものですが、こういうちょっとしたところで使い勝手がよくなるのはいいことだな、と思います。
[グループの自動取り込み]の続きを読む
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DAOS FAQ 公開されています

2009年03月27日 00:03

以下のような文書が公開されています。

DAOS よくあるご質問 (FAQ)

# 大川さんのブログでも紹介されているのでトラックバックをつけさせていただきました。

DAOSは機能だけを聞くと、「共有メールと似たような機能」と思って添付ファイルを集約した分色々不便になったりするのではないか?と思う方もいるかもしれないですが、DAOSでは添付ファイルをNSF内ではなく、暗号化された通常ファイルとして保存する事によってバックアップなどの柔軟性を高めています。

このような点について簡潔なQA形式でまとめられているので、一度読んでみるとよいのではないかと思います。どんな感じの内容か分かるように、代表的なQAなども抜粋してみます。
単純に冗長な添付ファイルを減らす、と言うだけでなく運用面なども考慮されて扱いやすくなっているのが分かるのではないでしょうか。

システム構成編
Q3. DAOSリポジトリーは、どのように実装されていますか。
A3. DAOSリポジトリーは、OSレベルのファイルシステムとして実装されています。1つの添付ファイルにつき、拡張子NLO(Notes Large Object)を持った1つのOSレベルのファイルが作成されます。
Windowsサーバーの場合の例を示します。
(図は省略します)
NLOファイルは、デフォルトではサーバーIDファイルで暗号化されますので、ファイルシステムに直接アクセスして開くことはできません。ファイル名はランダムに決定されますので、ファイル名から中身を想像することも不可能です。


運用編
Q1. DAOS環境でのバックアップの考慮点を教えてください。
DAOS環境下では、NSFファイル、NLOファイル、daos.cfg、daoscat.nsf の4種類のファイルのバックアップを取得する必要があります。

基本的には、サーバーを停止させてバックアップを実行します。Dominoバックアップ・リストアAPIを実装したバックアップツール(Tivoli Data Protection for Domino, etc)でオンラインバックアップを行う場合、NLOファイルよりもNSFファイルを先にバックアップします。これは、NSFから参照されるNLOファイルが全てバックアップに含まれるようにするためです。

バックアップする間隔は、サーバー文書のパラメーター「オブジェクトを削除するまでの保留日数: 」で指定した日数よりも短い間隔にする必要があります。これは、リストアする時を考慮し、NSFから参照されるNLOファイルがディスク上に存在するようにしておくためです。

NLOファイルは、一度作成されたら、更新されることはありません。従って、NLOファイルは、バックアップツールを使用して差分バックアップが可能です。


# 余談ですが、DAOSは「デイオス」と読みます。D・A・O・Sとかダオスとか色々想像してしまうと思いますが。。 これと似たものとして Domino Access For Microsoft Outlook (DAMO)もダモと呼ばれることも多いですが、正しくは「デイモ」と読みます。。この辺は日本人には少し分かりにくいですね。

Lotus iNotes ウルトラライトモード (iPhone用)のデモページ

2009年02月17日 00:01

Ultralite のデモは何度か見た事があるのですが、フリック(指で払うような操作の事です)とかiPhone らしい操作まで含めて見た事は無かったので面白かったです。

8.5 からは iPhone 3G や別名をサポートしたので利用も増えるかもしれません。
2009/03/12 Updated : Ultaralite は別名をサポートしない事が分かりました。私の方もライト・モードの別名サポートと混同していました。大変申し訳ありません。





それと製品のデモなどがこのようにYouTubeなどで見れるのはいいですね。
このデモ自体が製品の簡単な使い方説明になっているので、技術者の人が見ても面白いのではないかと思います。

余談ですが、USではこういうマルチメディアを使用した技術情報などが増えてきています。
日本ではそれほどスピーカーで音を出しながら技術情報を見るってないのではないかなあ・・・と思ってしまうのですが、この辺は少し動向を見守っていこうと思っています。


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